サポート情報
Trend Micro InterScan Web Security Virtual Appliance 3.1 公開とサポート開始のお知らせ
[掲載日:2009/4/27 11:00]
Trend Micro InterScan Web Security Virtual Appliance 3.1のプログラムモジュールを公開し、サポートサービスを以下のとおり開始することをお知らせいたします。
■製品
Trend Micro InterScan Web Security Virtual Appliance 3.1 (以下 IWSVA 3.1)
■サポートサービスの開始日
2009年4月27日
■プログラムモジュールの公開日
2009年4月27日
■主な新機能
- 自己完結型インストール
IWSVAでは自己完結型インストールが実現されます。このインストールでは、セキュリ ティ強化やパフォーマンス調整が実現されている64ビット版Linux OSが用意されます。 この専用OSは、ターンキーソリューションを提供するためにIWSVAと共にインストール されます。Linux、Windows、Solarisなど個別のOSは必要ありません。 - VMware ESXのサポート
IWSVAは、VMware ESX Server 3.5上での実行がサポートされています。 - コマンドラインインタフェース
IWSVAには、独自のコマンドラインインタフェース (CLI) が用意されています。 CLIによって、システムの監視、システムの管理、デバッグログの収集、トラブルシュー ティングなどの機能を、安全なシェルやコンソールに直接アクセスすることにより実行 します。IWSVAの新しいCLIでは、OSシェルへの不正なアクセスがブロックされるので、 より強力なコンソールセキュリティが実現されています。 - 透過ブリッジモードでの完全透過性
IWSVAでは、透過ブリッジモードの配信モードが拡張され、完全透過性を実現していま す。完全透過性により、MACアドレスとIPアドレスの両方がそのままIWSVAアプライアン スに渡されます。IWSVAは、不正なインターネットトラフィックからクライアントを保護 しながら、レイヤ2ブリッジとして機能します。透過ブリッジモードでの完全透過性によ り、クライアントエンドポイント側とサーバ側の両方で設定を変更する必要がありませ ん。 - WCCPのサポート
IWSVAは、Cisco Systemsが定義したプロトコルであるWeb Cache Communication Protocol (WCCP) バージョン2をサポートしています。WCCPにより、WCCP対応の既存ルー タやスイッチを利用して、1台以上のIWSVAアプライアンスへのHTTPトラフィックやFTPト ラフィックを負荷分散できます。また、スケーラブルで冗長なWebセキュリティゲート ウェイアーキテクチャを構築できます。このプロトコルの詳細については、Cisco社の製 品マニュアルを参照してください。 - Squid 3.0によるon-boxキャッシュ
IWSVAには、キャッシング機能を提供するメカニズムとしてSquid 3.0が用意されていま す。CLIコマンドを使用して、IWSVAアプライアンス上のコンテンツキャッシングの ニーズに合わせてSquidサーバの有効・無効を選択できます。インストール上の利便性 のためにSquidがバンドルされていますが、初期設定では無効になっています。Squidの on-boxキャッシュ機能の詳細については、管理者ガイドを参照してください。 トレンドマイクロでは、Squid自体のサポートは行いません。 - [脅威に関するリソース] リスト
[脅威に関するリソース] リストから、トレンドマイクロのWeb脅威保護サイトにアクセ スすると、さまざまなことが可能です。最新のWeb脅威や多様なWeb脅威発生源に関する 情報を調べたり、トレンドマイクロのウイルスデータベースにアクセスしたり、Webや メールの不正プログラムに関する統計情報など、さまざまな情報にアクセスできます。
■入手方法
弊社ホームページの「最新版ダウンロード」より入手いただけます。
導入方法につきましては、インストールガイド、管理者ガイド、Readmeをご参照ください。
■注意事項
付属のReadmeをご参照ください。
■製品サポート
便利な製品Q&A(トラブルシューティング)も公開しておりますので、ぜひご利用ください。
なお、ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。
Webからのお問合せは、サポートセンター受付フォームをご利用いただけます。
今後とも弊社製品をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申しあげます。
