
レピュテーションとは、評価・評判のこと。インターネットの脅威に利用される3つの要素(ファイル、Web、E-mail)は膨大な数があるために、それらの評価情報を使って不審な活動からお客様を守ります。

| 評価するもの | ファイル |
|---|---|
| 評価する方法 | ファイルを解析して評価 |
| 何から守ってくれる? | 不正なファイルのハードディスクへの書き込みや実行を防止 |
| 優れたところ | パターンファイルの大きさを大幅に削減。将来脅威が増えていっても、パターンファイルの大きさが増えない。 |
| 使っている主な製品 | Client/Server Suite Premium、ビジネスセキュリティ(いずれも最新バージョン)など |

クラウドを利用したレピュテーション型のファイル検索技術の総称。パターンファイルをクラウドに配置してネットワークを経由して利用することによって、常に最新の防御情報を利用することができる。
クライアントがウイルス検索を行う場合、従来型においてはローカルにあるパターンファイルとの照合を行うが、ファイルレピュテーションではクラウドにあるパターンファイルを使う。検索対象となるファイルのパターン情報をクラウドに送り照合、その結果に応じて不正ファイルであれば、削除・駆除をする。このため、ファイルレピュテーションと従来型ではパターンファイルの場所だけが違うと考えればよいが、使用するネットワーク帯域を節約したり、オフライン環境での動作のためにさまざまな技術を使用している。
企業向け製品では、Local Smart Scan Serverが必須となります。

不正なWebサイトで見つかった危険だと思われるファイルの情報や、迷惑メールに添付されていたファイルの情報などが反映されます。
また不正ファイルの中に、新たな不正ファイルの入手先や情報の送信先などをWebレピュテーションに登録したり、危険なファイルに関連する迷惑メールの配信元情報をE-mailレピュテーションに登録したりします。
