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セキュリティマガジン TREND PARK

次世代のICT人材育成を支援する
「トレンドマイクロ セキュリティアワード2011」を開催


トレンドマイクロは10月13日、「トレンドマイクロ セキュリティアワード 2011」を開催しました。本アワードは、次世代のICT人材育成に貢献することを目的に、トレンドマイクロが昨年開設した学生向けコンテストで、2回目となる今回は、全国から70組にものぼる作品が集まりました。最終選考会には8組の学生グループが残り、それぞれのハイレベルな発表を受けて、最優秀賞、優秀賞に加え、急きょ審査員特別賞、トレンドマイクロ特別賞、努力賞も発表されました。

現代社会の課題に的確な解決策を提示した作品が受賞

トレンドマイクロ セキュリティアワードは、トレンドマイクロが企業ビジョンとして掲げる「デジタルインフォメーションを安全に交換できる世界」を支える人材育成を目的に2010年に第1回を開催し、主にICT分野で様々な研究課題に取り組む学生のチャレンジの場として注目を集めました。
2回目を迎える今回は、「スマートフォンのセキュリティ」「より安心安全なSNS等のデジタルコミュニケーション」「トレンドマイクロのWebレピュテーション評価APIを利用した新しいソリューション」「組織の情報セキュリティマネジメント」「自由課題」の応募テーマが設定されました。
4月の応募開始から、高等専門学校、大学、専門学校、大学院など、日本全国から国籍を問わず応募が集まり、その数は約70組にのぼりました。
Innovation(革新・新規性)、Uniqueness(独自性)、Feasibility(実現性)、Usefulness(有用性)の基準で審査が行われ、選考を勝ち抜いた8組が、10月13日の最終選考会に進みました。

最優秀賞を獲得したのは、携帯ゲーム機のすれちがい通信などを利用しゲームソフトの不正コピーを抑制するソリューションを提案した静岡大学大学院 西垣研究室のチーム「西垣研認証班」。
そして、優秀賞には九州大学 櫻井研究室のJingyu Huaさん、名古屋大学情報科学研究科 情報システム学専攻 高倉研究室の鐘 揚さん、東京電機大学 未来科学研究科 情報メディア学専攻の坂本 知弥さんが選ばれました。
審査委員長を務めた東京電機大学 教授 佐々木 良一氏は、「すべての発表がオリジナリティに富み、プレゼンテーションの完成度も高かったため、審査は難航を極めました。現代社会が抱える問題と市場ニーズを的確にとらえ、現実的な解決策を提示する能力を今後さらに伸ばしてほしいと考えています」とエールを送りました。

記事公開日 : 2011.11.01

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