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セキュリティマガジン TREND PARK

世代やIT知識を問わず誰もが思い出を守れる
写真管理ツール「JewelryBox™」を発表

コンシューマ向け新製品を発表


簡単・安心の追求で新しいエクスペリエンスを実現

続いて登壇した、トレンドマイクロ Consumer CBU 統括部長 兼 コンシューマビジネス統括本部 コンシューママーケティング部 統括部長 吉田 健史は、製品開発の背景や製品特徴、そして開発した想いを次のように説明しました。

「ユーザが保有するデータは、様々ありますが、その時々の思いや気持ちが記録された写真データは、一度紛失したら取り戻すことができない、大切な思い出です。一方で、管理の煩雑や複雑さが課題になっています。こうした課題は、撮影した写真の多くが眠ったままになっているということにも繋がっていると言えます。写真データの管理に関する煩雑さ、難しさを取り除き、新しい写真の楽しみ方、利用シーンを提供するのがJewelryBoxです。」

全ての人にとっての簡単さとはどういうことでしょうか。家庭のリビングルームを模したセットを使用し、JewelryBoxが提供する新しいエクスペリエンスを示すプレゼンテーションがはじまりました。

― 撮るだけ、挿すだけ 煩雑なステップを排除し、「かんたん」を追求

トレンドマイクロ 統括部長 吉田 健史

たとえば、デジカメで撮影した写真をPCに取り込もうとした場合、通常、デジカメからSDカードを取り出し、PCを立ち上げて、PCにSDカードを差し込み、いくつかのクリックを経て所定の保存場所にたどり着き、そして、SDカード側のデータを開き、データをコピーし、そのコピーが終わるまで待って、SDカードを取り出すという、いくつもの手順が必要になります。煩雑であるばかりでなく、IT知識の差によっては、難しいと思う方もいるでしょう。同様に、スマートフォンからPCに取り込むのも容易ではありません。

「JewelryBoxは、デジカメは挿すだけ(※3)、スマートフォンは写真を撮るだけで(※4)、JewelryBox本体とクラウドに自動でデータの取り込みが完了します。たったこれだけで、大切な思い出が二重に保存され(※5)、簡単かつ安心して写真を守ることができるのです」(吉田)と説明し、セットを使い、デジカメやスマートフォン端末で撮影した写真が自動的に取り込まれる様子を示しました。

さらに、取り込んだ写真を、ネットワーク上にあるテレビやパソコン、スマホ、タブレット端末など様々なデバイスから、いつでもどこでも閲覧できる様子を紹介しました。

トレンドマイクロ 統括部長 吉田 健史

吉田は、「テレビに本体を繋ぐだけで(※6)、写真を閲覧できるほか、ネットワークにつながっていれば、様々な端末から、どこにいても写真を楽しめる(※7)、同じエクスペリエンスを実現できるのです。さらに、写真を快適に楽しめる機能を搭載することで、エクスペリエンス向上を追求しました。」

例えば、データ容量が大きい写真も自動的にリサイズするため、どの端末からでも画像を軽快に閲覧できます。また、FacebookなどのSNSやEmailで簡単に知人や家族に共有できるほか、JewelryBox内の写真や動画をまるごと共有することも可能です。離れて暮らす両親に、子どもの写真を見せたいとき、この丸ごと共有を利用すれば、IT機器の操作に慣れてない方でも、簡単に写真を楽しむことができるのです。(※6)

昨年2012年、トレンドマイクロは、複雑なセキュリティを簡単にすることで、快適で安心なデジタルライフを楽しめる社会を実現するため、コンシューマ事業を刷新することを発表しました。吉田は、「トレンドマイクロは、昨年発表した事業戦略にもとづき、これまでのウイルス対策ソフトを中心とした会社から、快適なデジタルライフを支援する会社に確実に変わり始めています。JewelryBoxは、これを実現するための一つの答えです。」と語りました。

発表会では、販売戦略についても明らかにされました。7月3日より、トレンドマイクロオンラインショップで予約販売を開始、7月19日から店頭販売を開始します。大三川は、「発売にあわせて、『ウイルスバスター クラウド』のイメージキャラクターを務めるモデル山本美月さんが出演するCMを放映するほか、駅構内での広告活動などを予定しています。積極的な販促活動を通じ、2014年6月末までの1年間で、18,000台の販売を目指します。」と意気込みを語りました。

※1  2010年11月トレンドマイクロ調べ
※2  2013年4月 トレンドマイクロ調べ
※3  デジカメ・SDカードからの写真取り込みについて、お使いのデジカメの機種により、動作しない場合があります。その場合はJewelryBox本体にSDカードを直接挿し込むことでご利用可能です。
※4  データサイズの変換技術により、写真データを変換します。利用開始から2年目以降、有償の「おもいでバックアップサービス」の契約が必要です。
※5  HDMI端子搭載のテレビで利用可能です。
※6  クラウドへのバックアップ、Emailで共有、JewelryBoxを丸ごと共有は、利用開始から2年目以降、有償の「おもいでバックアップサービス」の契約が必要です。初年度の利用料金はJewelryBox本体の価格に含まれます。

 

記事公開日 : 2013.07.25

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