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セキュリティマガジン TREND PARK

世代やIT知識を問わず誰もが思い出を守れる
写真管理ツール「JewelryBox™」を発表

コンシューマ向け新製品を発表


トレンドマイクロは2013年7月3日、都内で記者会見を実施し、コンシューマ向け新製品「JewelryBox」を発表しました。JewelryBoxは、世代やIT知識を問わず誰もがデジタルカメラやスマートフォンなどで撮影した写真を取り込み、様々なデバイスで閲覧できる写真管理ツール。先にトレンドマイクロが発表した、コンシューマ市場の事業戦略に基づく製品です。2014年6月末までの1年間で18,000台の販売を目指し、テレビCMをはじめとする販売促進活動を積極的に展開していく考えです。

コンシューマ市場の事業戦略に基づく新製品を発表
セキュリティと使い勝手の両立がテーマに

トレンドマイクロ 取締役副社長 大三川 彰彦

発表会は、トレンドマイクロのコンシューマ市場における事業戦略の説明からスタートしました。なぜ、今回の製品を提供することになったのか、トレンドマイクロ 取締役副社長 大三川 彰彦は次のように説明をはじめました。

「皆さまの中には、なぜトレンドマイクロが写真管理ツールを提供するのか、疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。JewelryBoxはトレンドマイクロのビジョンに基づく、われわれならではの製品なのです。今年25周年を迎えるトレンドマイクロは、『デジタルインフォメーションを安全に交換できる世界』をビジョンに、ウイルスバスターをはじめ、セキュリティと使い勝手を両立するソリューション提供を追求してきました。そして今、コンシューマユーザのデジタルライフが変わるなか、このビジョンを実現するための事業戦略『3D戦略』に基づき、われわれが着目したのがデータ、中でも写真です。」

トレンドマイクロは、本発表会に先立つ本年5月、デバイスの多様化やSNSやクラウドといった新しいITサービス浸透、スマートフォンなどで利用できるアプリの増加という、コンシューマユーザのデジタルライフの変化に着目した事業戦略「3D戦略」を発表しました。

トレンドマイクロ 取締役副社長 大三川 彰彦

「デバイスプロテクション」、「データアクセス」、「ダウンロードアプリ」の3分野において、お客さまのデジタルライフを支援するため包括的なソリューションを提供していくというものです。JewelryBoxは、このデータアクセスの領域にあたる製品です。

トレンドマイクロの調べによれば、コンシューマユーザのおよそ2人1人は、パソコン内のデータを失った経験があります(※1)。パソコン内に保存している中で最も多いデータは写真です。ユーザのほとんどは(98.7%)、撮影した写真が無くなることを嫌だと感じており、かけがえのない大切な思い出と言えます。さらに、撮影できる端末が多様化したことで、9割以上が複数の端末で写真撮影をしています。一方で、約9割のユーザが撮影した写真の管理を面倒と感じているのです(※2)。

「トレンドマイクロは、写真の管理に関する課題を解決する製品として、JewelryBoxを開発しました。誰もが簡単にデジタルカメラやスマートフォンなどで撮影した写真を取り込み、そしてテレビ、スマートフォン、タブレット端末などから、いつでもどこでも大切な思い出を楽しむことができます。写真は、本体だけでなくクラウドにも自動で二重保存されるので、安心です。簡単さ、使い勝手を徹底的に追求し、世代やIT知識を問わず、思い出を守り、楽しめる、それがJewelryBoxです。」(大三川)

記事公開日 : 2013.7.25

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