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セキュリティマガジン TREND PARK

2013年コンシューマ向け製品発表

コンシューマのデジタルライフを丸ごと支援していく
4つの新製品・サービスを発表


ウイルス対策から広範囲にソリューションを拡大 デジタルライフを丸ごとサポート

続いて登壇した、トレンドマイクロ 上席執行役員 コンシューマビジネス統括本部長 大場 章弘は、「創業から25年、IT環境、デジタルライフの変化に応えるかたちで、提供するソリューションも進化を続けています。PC中心のウイルス対策から、今ではマルチデバイスに対する広範囲なプロテクションへとソリューションの領域は広がっています。そして今、3D戦略に基づき、ソリューションの拡大、増強を推し進めるべく、ユーザの新たな懸念やリスクを解消する新たな製品、サポートサービスを発表します」と説明し、新たに提供する4つの製品・サービスの紹介をはじめました。

トレンドマイクロ <br/>上席執行役員 <br />大場 章弘

最初に紹介したのは、セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド™」です。SNSの利用におけるプライバシー保護の観点から「プライバシー設定チェッカー」を強化したほか、デバイスやWebサービスを問わずデジタルライフを丸ごとサポートするためのサポートメニューを発表しました。「プライバシー設定チェッカー」は、SNSのプライバシー設定を診断し、漏えいリスクの高い項目に対し、適切な設定を推奨する機能です。従来のFacebookに加え、ユーザ数の多いTwitter、Google+に新たに対応しました(※3)。サポート面では、従来のWindows/Macや周辺機器を対象としたサポートを、Android/iOSの操作、各種SNSの操作・設定のほかプライバシーを守るための設定など、デジタルライフの変化に合わせたメニューに拡充した「ウイルスバスター クラウド + 保険&デジタルライフサポート」の提供を開始します(※4)。

Windows 8.1に対応したほか、使用人数や使用期間などファイルに関する統計データを分析し、不審なファイルのチェックする「コミュニティインテリジェンス機能」も強化しました(※5)。これにより、ブラウザ経由のダウンロードファイルのほか、メールに添付されたファイルの安全性もチェックできるようになりました。

続いて紹介したのは、スマートフォンやタブレット端末向けのセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター™ モバイル」です。急増する不正アプリへの対策として、パターンファイルの約9割をクラウドに移行し、ローカルには最小限のパターンファイルを置くハイブリッド型のクラウドスキャンにより、最新の脅威からの保護と軽快さの両立を実現します(※6)。さらに、モバイル端末からのFacebook利用者が増加していることを受け、プライバシー保護の観点から適切な設定を推奨する「トレンドマイクロ プライバシースキャナー」と連携します。これにより、「ウイルスバスター クラウド」と同様に、SNS利用時のプライバシーリスクを低減し、安全なSNS利用をサポートします。サポート面では、新たに「ウイルスバスター モバイル + おまかせ!スマホお探しサポート」を提供し、端末の紛失時、電話1本でサポート担当者がユーザに代わって探索することで、紛失に伴うユーザの不安や懸念に応えます(※7)。

パスワード管理ツールの「パスワードマネージャー」は、従来のWindows、Android、iOSに加えて、Macに対応しました。また、日々のデジタルライフに役立つ情報を発信する無料のWindows ストアアプリ「トレンドマイクロ コネクト」の提供を開始します。トレンドマイクロ製品ユーザ以外の方でもご利用でき、セキュリティの最新情報や有効な対策を確認することができるほか、当社製品ユーザの皆さんは各デバイスのセキュリティ対策状況をまとめて確認いただけます。

大場は、「各製品、サービスで共通しているコンセプトが、セキュリティと使い勝手を両立することです。たとえば『プライバシー設定チェッカー』では、多くのユーザが難しいと感じているSNSの設定を、分かりやすいインターフェイスと簡易な操作でサポートします。また、『ウイルスバスター クラウド』では、ファイルをインストール/ダウンロードする際に行うリアルタイムスキャンの検索時間の削減を実現したことで、安全なIT環境をより軽快に楽しんでいただけるようになりました(※8)。実際、約8割のベータ版利用ユーザに検索時間の高速化を実感いただいています」と話しました。

セキュリティと使い勝手を技術面から実現するのがトレンドマイクロのコアテクノロジーTrend Micro Smart Protection Network™(SPN)です。SPNは、「ウイルスバスター クラウド」のほか「ウイルスバスター モバイル」に実装されたクラウドスキャンなど、トレンドマイクロの多くの製品に活用されているテクノロジーです。様々な脅威に関するビッグデータをクラウド上に置き、デバイスには最小限のパターンファイルのみを配布します。常にクラウド上の最新の脅威情報を参照することで、最新の脅威からの保護が可能になるだけではなく、膨大な量のパターンファイルをデバイスに配布することもないため、 軽快さも同時に実現します。

大場は、「トレンドマイクロのソリューションは、3D戦略のもと、多種多様なデバイス・OS、Webサービスに対して、製品とサポートを含め、拡大しています。今後も、ユーザの懸念や課題を解消するソリューションの追求により、デジタルライフを簡単・安全に楽しんでいただけるお手伝いをしていきます」と話しました。

製品およびサポートサービスの概要および各発売日は以下をご覧ください。
http://www.trendmicro.co.jp/jp/about-us/press-releases/articles/20130917051254.html

  • ※1 2012年11月トレンドマイクロ調べ
  • ※2 2013年9月トレンドマイクロ調べ
  • ※3 Twitterのプライバシー設定をチェックするには以下より最新のプログラムにアップデート頂く必要があります。
    http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1098876.aspx
  • ※4 電話およびメールでの対応です。365日9:00~24:00お問い合わせに対応します。 
  • ※5 Windowsのみに実装
  • ※6 パターンファイルのクラウドへの移行は2013年10月11日実施。
  • ※7 デバイスが見つかることを保証するものではありません。365日9:30~21:00お問い合わせに対応します。
  • ※8 2012年8月にリリースされたウイルスバスター クラウドと2013年9月にリリースされたウイルスバスター クラウド最新版との比較です。Windowsにて評価した際の数値です。
 

記事公開日 : 2013.10.15

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