Skip to content

セキュリティマガジン TREND PARK

2013年コンシューマ向け製品発表

コンシューマのデジタルライフを丸ごと支援していく
4つの新製品・サービスを発表


会場俯瞰

トレンドマイクロは9月19日、コンシューマ向け製品発表会を開催し、コンシューマ市場における事業戦略に基づいた4つの製品、サービスを発表しました。ユーザのデジタルライフが大きく変化する中、製品およびサポートサービスの強化、拡充により、ユーザの懸念や課題に応えることで、安全なデジタルライフを簡単に楽しめる環境を包括的にサポートします。

コンシューマ向けの事業戦略「3D戦略」を推し進める製品・サービスを発表

発表会の冒頭、トレンドマイクロ 取締役 大三川 彰彦は、「IT環境が進展し、ユーザのデジタルライフが大きく変化する中、ユーザの新たな懸念や課題に応えるソリューションが求められています。トレンドマイクロでは、こうしたユーザの懸念や課題に応えるために、デバイスやWebサービスなどデジタルライフ全般に渡る環境に着目し、製品、サポートサービスを通じ包括的にサポートする『3D戦略』を推進しています。今回発表する製品、サービスも、この3D戦略に基づくもので、これによりお客さまのデジタルライフを丸ごとサポートしていきたいと思います」と語りました。

トレンドマイクロ 取締役副社長 大三川 彰彦

昨今、スマートフォンやタブレット端末をはじめとする多種多様なデバイスの急速な浸透、クラウドサービスやSNSなど新しいWebサービスの利用増加、アプリの増加といったIT環境の進展で、ユーザの抱える懸念や課題が変わりはじめています。こうした環境の進展に着目し、トレンドマイクロが掲げ、推進している事業戦略が「3D戦略」です。ユーザ環境の変化とそれを取り巻くリスクを「デバイスプロテクション」、「データアクセス」、「ダウンロードアプリ」の分野から捉え、懸念や課題を解消するソリューションを提供することで、デジタルライフを包括的にサポートしていくというものです。

3D戦略のもと、今回特に注目したのが、SNSを利用する際のセキュリティの懸念や、新しいIT環境下で新たに生まれるプライバシーリスクの問題です。たとえば、利用者が急増するSNSでは、約8割ものユーザがプライバシーに関する懸念を抱えています。こうした懸念に対し各種SNSでは、プライバシーリスクを低減する機能を提供していますが、約8割ものユーザが、設定がわかりづらいと回答しています(※1)。また、モバイル端末では、不正アプリだけでなく、正規を含めた全アプリの約2割がプライバシーの漏えいリスクを内包しているとの解析結果もあります(※2)。

大三川は、「デジタルライフを楽しむ上で、ユーザはSNSの利用に伴うセキュリティやプライバシーに大きな懸念やリスクを抱えています。こうした状況に応えるため、今回SNS対応機能の強化、プライバシー保護の拡充、サポートメニューの増強を図り、ユーザの抱える懸念やリスクを解消するソリューションを発表します。デバイスやOS、Webサービスといった様々な環境に対し、製品、サポートサービスを提供することで、簡単・安全にデジタルライフを楽しんでいただける環境の実現に取り組みます」と語りました。

次ページ デジタルライフを丸ごとサポートする新製品・サービス

記事公開日 : 2013.10.15

ページの先頭へ