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セキュリティマガジン TREND PARK

コンシューマのデジタルライフを包括するセキュリティ戦略

クラウド技術の活用でさらに安全と軽快を高めた「ウイルスバスター2012 クラウド™」と
新製品「ウイルスバスター™ モバイル for Android™※1」を発表


ソーシャルメディア上の疑わしいURLを色分け

続いて登壇したトレンドマイクロ マーケティング部 コンシューマ&SBマーケティンググループ プロダクトマーケティング課 吉井 直子は、まずウイルスバスター2012 クラウドについて紹介しました。

トレンドマイクロ マーケティング部 コンシューマ&SBマーケティンググループ プロダクトマーケティング課 吉井 直子
トレンドマイクロ マーケティング部
コンシューマ&SBマーケティンググループ
プロダクトマーケティング課 吉井 直子

ウイルスバスターはユーザがセキュリティソフトに求める「安全」と「軽快」をより高いレベルで実現することを目指し、製品を開発し続けています。吉井は、「前バージョンからウイルス検索のアーキテクチャを大きく変更し、クライアントPCに配信するパターンファイルを最小限にし、必要に応じてクラウド上のデータベースを参照するスマートスキャン機能※3を搭載しました。今回のバージョンでは独自のクラウド技術を拡張し、安全と軽快をさらに高いレベルで実現しています。」と解説します。

「ウイルスバスター2012 クラウド」の大きな特長の1つは、Facebookやmixi、MyspaceといったSNSやTwitterのソーシャルメディア上に投稿されたURLの危険性を可視化するSNSプロテクション機能を搭載したことです。緑は適切なWebサイト、黄は不正の可能性があるWebサイト、赤は既知の不正WebサイトといったようにURLの危険性は色で識別できます。また、不正変更の監視機能の強化により、不審な挙動をもとに検知した不正ファイルが侵入・作成された一連の経路を特定し、経路上の不正なWebサイトへのアクセスやプログラムの活動をブロックできます。また新機能の原因分析レポートで、感染経路をグラフィカルなレポートで表示することが可能になりました。さらに、一度安全と判定したファイルは差分のみをスキャンの対象にするなど、検索方法の効率化により前バージョンと比べてフルスキャン時間を約48%短縮※4。また、ウイルスバスター2011 クラウドに比べて消費電力を抑えた結果、パソコンのバッテリー駆動時間が約6%(約20分)長くなりました※5

Android端末のデータ流出を遠隔操作で防止

続いて吉井は、Android端末向けセキュリティソフトの「ウイルスバスター モバイル for Android」について説明しました。「今回の正式版では、2011年5月より無償公開しているベータ版から機能を大幅に強化しています。たとえば、不正プログラム対策では、apkファイル(Androidアプリケーションの実行ファイル)をはじめ、危険性のあるPDFなどの不正な動作をする可能性のあるデータを自動検索できるようになりました。また端末本体内だけでなく、SDカード内も手動でスキャンできることも特長です。」

記事公開日 : 2011.09.08

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