ライセンスについて、よくあるお問い合わせ

はい、あります。ISVW SEからのIVWへの切り替えは「移行用更新」ではなく「新規優待」になります。

はい、できます。新ラインナップ製品IWSへ移行する場合は、更新のタイミングで「移行用更新」でご購入いただけます。価格は更新価格と同額です。「移行用更新」を購入すると、アクティベーションコード(以下、A/C)が発行されますので、速やかにA/Cの入れ替えをお願いいたします。

はい、可能です。 InterScan 新ラインナップ製品への移行時に、新ラインナップ製品への「移行用更新」と「更新」を組み合わせて、同時発注することで複数年更新をしていただくことが可能です。「移行用更新」のみで複数年購入はできませんので、必ず「移行用更新」(移行1年目)、「更新」(2年目以降)の組み合わせが必要です。

いいえ、できません。新規分を先に購入いただき登録完了後に更新分の購入が可能となります。サーバのセキュリティ対策で複数年分を一度に購入する場合は、Deep Securityとなります。 2017年3月8日よりDeep Securityは全ラインナップ1ライセンスから購入が可能となりました。

はい、2016年6月でTRSL Trend Micro Server Protection for Windows/TRSL Trend Micro ServerProtect for Linuxの新規販売は終了いたしました。追加・更新は継続して販売しております。
また、サーバのセキュリティ対策を検討している場合は、PKG Trend Micro Server Protection for WindowsもしくはPKG Trend Micro ServerProtect for Linuxを選択いただくか、ウイルス対策以外の機能も充実したDeep Securityが購入いただけます。

課金対象の詳細と価格ランクのラダー、新規価格に対する更新価格の比率に変更が入りました。詳しくは、以下をご確認ください。

課金対象について①・・ 旧ラインナップは、CPU課金数の上限が1CPU=12コアでした。新ラインナップはコア数の上限を撤廃しました。
課金対象について②・・ 旧ラインナップは、1CPU が12コアを超える場合1ESXホスト当たりのコア数で計算しました。
新ラインナップは、コア数の上限を撤廃しました。

旧ラインナップからの移行については、同等のライセンスに関しては更新価格にて移行可能です。
販売終了のライセンスからの移行に関しては、新ライセンスでの新規買い直しとなります。
http://www.go-tm.jp/LM_priceの【新旧ラインナップ一覧】をご参照ください。

「ウイルスバスターCorp Plus」の「移行用更新」または「移行パック」の購入で移行が可能です。
新しい機能をご利用いただく際には、「ウイルスバスターCorp Plus」用のアクティベーションコード(AC)を新たに発行する必要があります。 詳しくは「ウイルスバスター コーポレートエディション Plusへの移行方法」をご確認ください。

期間途中に「ウイルスバスターCorp Plus」にしたい場合は、「移行パック」で移行が行えます。ただし、「Client/Server Suite」更新後3ヶ月間は、「ウイルスバスターCorp Plus」の移行は行えません。契約期間更新から3ヵ月を経過してからの、購入をお願いいたします。

「ウイルスバスターCorp Plus」はクライアント・サーバの環境で利用することを前提にしている為、サーバ対策のみでのご購入はできません。サーバ対策のみの場合は「Trend Micro Deep Security」の購入をお願いいたします。

「ウイルスバスターC/SS Premium」はクライアント・サーバの環境で利用することを前提にしている為、サーバ対策のみでのご購入はできません。サーバ対策のみの場合は「Trend Micro Deep Security」の購入をお願いいたします。

外部公開用のサーバには「External Access Pack」(以下EA-Pack)をご購入いただくことでご利用いただけます。
「Trend Micro Reliable Security License」(以下、TRSL)は外部公開用サーバにはご利用いただけませんのでご注意ください。
なお、EA-Packの課金対象は、全て物理CPU数となります。コア数には依存しません。また仮想化環境で利用される場合でもあくまでもインストールするサーバの物理CPU数となりますのでご注意ください。
ただし、パブリック・クラウド環境で仮想サーバを使用し、かつ物理CPU数を公表されない場合に限り、「仮想CPU数」を課金対象とし、物理CPUと同義とみなします。
サーバの外部公開用セキュリティ対策はDeep Securityをご選択ください。

TMPS2の1年版は最低購入本数が5本なので、5本以上購入いただく必要があります。5本以上購入いただければ、そのTMPS2を使ってパソコンの台数制限なく利用することができます。

ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス(以下VBBSS)ならSaaSでセキュリティ対策を提供できますので、管理用にサーバを立てる必要もありません。

追加の最低購入本数は5となりますが、5未満の追加のみ、次回の契約更新まで追加購入せずに使え、契約更新と同時なら3ライセンス追加購入が行えます。ランクは更新、追加ともに合計63ライセンスのCランクが適用となります。

契約期間は、本体のライセンスに統一されます。本件は既に1年経過してますので、「追加」1年分と「更新」3年分を購入いただきます。価格ランクは合計26ライセンスのBランクを更新、追加ともに適用いたします。

はい、一部製品を除き最長6年間分の購入が可能です。 その場合は、新規契約の場合は1年目「新規」2年目以降「更新」、更新契約の場合はすべて「更新」の購入区分で一括購入をお願いいたします。