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Trend Micro Safe Lock™

ロックダウンで不正プログラムの侵入・実行を防止

パターンファイル不要のロックダウン型ウイルス対策ソフト。 制御システム・組込機器などの特定用途端末、クローズド環境にある端末、レガシーOS搭載端末をウイルスや目的外利用から守ります。

本製品に関するお知らせ

システムの特定用途化(ロックダウン)により、ウイルスをはじめとした不正プログラムの侵入・実行を防止します。システムパフォーマンスへの影響が限定的で、パターンファイル不要※1なため、可用性が重視される制御システム(工場・プラントの生産ラインなど)や組込機器(工作機器、医療機器、分析装置、ATM、POS、デジタルサイネージなど)といった特定用途端末、クローズド環境にある端末を保護可能です。また、脆弱性攻撃や未知の脅威※2にも対応することができるため、レガシーOS搭載端末も保護可能です。使い易いユーザインターフェースや製品連携機能を有し、高い運用性を実現します。

※1 ウイルス対策を行うためのパターンファイルは不要です。ただし、エージェントの事前検索や管理コンソールの代理ウイルス検索を利用する場合は、パターンファイルが必要となります。 なお、事前検索時に使用する検索エンジンやパターンファイルは、エージェントインストール後に削除されます。
※2 全ての未知の脅威に対応するものではありません。

ロックダウンとは?
システムの機能制限、リソース制御やアクセス制御により、特定の用途にのみシステムを使用できるようにすること

ベネフィット1.可用性が求められる制御システム・組込機器を保護可能

パターンファイルを利用したウイルス対策ソフトに比べシステムパフォーマンスへの影響を抑えた対策が可能です。また、パターンファイルを更新する度に動作検証を行う必要もありません。

 

ベネフィット2.クローズドな環境にある端末を保護可能

パターンファイルが不要なため、インターネットに接続したり、手動でパターンファイルを更新したりする必要がありません。

※ウイルス対策を行うためのパターンファイルは不要です。ただし、エージェントの事前検索や管理コンソールの代理ウイルス検索を利用する場合は、パターンファイルが必要となります。 なお、事前検索時に使用する検索エンジンやパターンファイルは、エージェントインストール後に削除されます。

ベネフィット3.レガシーOS搭載端末を保護可能

脆弱性を利用した攻撃を防ぐ機能により、不正侵入や不正実行を防止します。また、予め登録されていない実行ファイル(exe,dllなど)の起動を防ぐことができるため、未知の脅威や脆弱性攻撃から端末を多層的に守ります※。
※全ての未知の脅威に対応するものではありません。対応するOSについては、システム要件をご確認ください。

製品構成/ラインナップ

お客さまの環境に合わせて、2形態で製品を提供しております。


軽い

予め登録したアプリケーション(実行ファイル)のみ実行を許可することで端末を保護する仕組みのため、大容量のパターンファイルの読み込みや定期的なウイルス検索が必要な対策ソフトに比べ、パフォーマンスへの影響が軽微です。

脆弱性攻撃や未知の脅威から守る

脆弱性を利用した攻撃を防ぐ機能により、ウイルスなどの不正侵入や不正実行を防止します。また、予め登録されていない実行ファイルの起動を防ぐことで、未知の脅威※や脆弱性攻撃から端末を多層的に守ります。

※全ての未知の脅威に対応するものではありません。

かんたん導入

インストール完了後、端末内の全ての制御対象ファイルを自動収集して許可リストに登録するため、制御対象ファイルの登録漏れを防ぎ、エージェントをインストールしたシステムをそのままの状態で特定用途化します。

※許可リスト作成時にTMSLをインストールした端末時に存在しない実行ファイルについては、別途追加が必要です。


エージェント

機能名称

アプリケーション制御
(ホワイトリスト)
許可リスト※に従ってアプリケーションの実行を制御します。「ブロック」と「検知のみ」の2種類の実行モードがあります。制御対象ファイルは、Exe、 DLL、Driver、スクリプトファイルなどです。
※対象ファイルのファイルパスとハッシュ値、またはデジタル署名を保持しています。
脆弱性攻撃対策 USB不正プログラム対策、ネットワークウイルス対策、DLLインジェクション対策、APIフッキング対策、メモリのランダム化といった機能により、ウイルス感染リスクや不正実行リスクを低減します。
許可リスト自動作成機能 GUIのガイダンスに従うだけで、制御対象の実行ファイルを自動収集し、許可リストへ登録することが可能です
許可リスト管理 許可リストの手動編集機能、信頼するアップデータの事前指定機能、エクスポート/インポート機能、ハッシュ値確認機能、Windows Updateサポート機能、などを提供しています。
事前検索 エージェントをインストールする際、ウイルスが許可リストに追加されるリスクを低減するために、端末内のウイルス検索を行うことが可能です。
権限設定 管理者アカウントと制限付きユーザアカウントの2種類が用意されており、制限付きユーザアカウントが利用できる機能を制限することが可能です。
ログ 本製品の一連の動作ログを、Windowsイベントログに出力します。運用中、通知画面を表示しないため、システムの利用を阻害しません。
製品連携 本製品を搭載した端末において、スタンドアロン/クローズド環境向けウイルス検索・駆除ツール Trend Micro Portable Security 2™ (以下、TMPS2)を利用する際、TMPS2の実行ファイルを許可リストに追加することなくTMPS2を利用可能です。同様に、Trend Micro USB Security™を搭載したUSBメモリも利用可能です。

 

管理コンソール(Intelligent Manager)

機能名称

集中管理 管理対象エージェントのログやステータスを、エージェント/ グループ単位で一元的に閲覧することが可能です。
信頼するアプリケーションのリモート配信 管理コンソールから、信頼するアプリケーションの情報をエージェントの許可リストにリモートで配信可能です。
通知 管理対象エージェント上で発生したイベント(実行や書き込みなどのブロック)を管理者に通知(メール、SNMP、第三者アプリケーション連携)することが可能です。一定数のイベントが連続した場合に、大規模感染の可能性を通知することも可能です。
代理ウイルス検索 実行をブロックされたファイルを管理コンソールでウイルス検索することが可能です。また当該ファイルへのアクションを設定可能です。
アカウント管理 管理者アカウントの他に、アカウントの追加/削除以外の全ての操作が可能なアカウント、読み取りのみのアカウントをそれぞれ複数設定することが可能です。

Trend Micro Safe Lock スタンダードのインストールの流れ

まず始めに、管理コンソールの環境を構築します。その後、エージェントのインストーラパッケージ(管理コンソールとの接続設定情報を含む)を管理コンソール上で作成し、保護対象端末上でエージェントのインストールを行います。

管理コンソールの構築

インストールガイドや管理者ガイドは、こちらから取得可能です。

 

Trend Micro Safe Lock ライトのインストールの流れ

保護対象端末上でエージェントのインストールを行います。

エージェントのインストール

インストールガイドや管理者ガイドは、こちらから取得可能です。


Trend Micro Safe Lock システム要件

Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 エージェントのシステム要件

OS Client OS Server OS
  • Windows 2000 (SP4) [Professional] (32bit)
  • Windows XP (SP1/SP2/SP3) [Professional] (32bit)
  • Windows Vista (SPなし/SP1/SP2) [Business / Enterprise / Ultimate] (32bit)
  • Windows 7 (SPなし/SP1) [Professional / Enterprise / Ultimate] (32/64bit)
  • Windows 8 (SPなし) [Pro/Enterprise] (32/64bit)
  • Windows 8.1 (SPなし) [Pro/Enterprise/with Bing] (32/64bit)
  • Windows XP Embedded (SP1/SP2) (32bit)
  • Windows Embedded Standard 2009 (SPなし) (32bit)
  • Windows Embedded Standard 7 (SPなし/SP1) (32/64bit)
  • Windows Embedded 8 Standard (SPなし) (32/64bit)
  • Windows Embedded 8.1 (SPなし) [Pro/Industry Pro](32/64bit)
  • Windows XP Professional for Embedded Systems (SP1/SP2/SP3) (32bit)
  • Windows Vista for Embedded Systems (SPなし/SP1/SP2) (32bit)
  • Windows 7 for Embedded Systems (SPなし/SP1) (32/64bit)
  • Windows Embedded POSReady (32bit)
  • Windows Embedded POSReady 2009 (32bit)
  • Windows Embedded POSReady 7 (32/64bit)
  • Windows 2000 Server (SP4) (32bit)
  • Windows Server 2003 (SP1/SP2) [Standard / Enterprise / Storage] (32bit)
  • Windows Server 2003 R2 (SPなし/SP1/SP2) [Standard / Enterprise / Storage] (32bit)
  • Windows Server 2008 (SP1/SP2) [Standard / Enterprise / Storage] (32/64bit)
  • Windows Server 2008 R2 (SPなし/SP1) [Standard / Enterprise / Storage] (64bit)
  • Windows Server 2012 (SPなし) [Essentials/Standard] (64bit)
  • Windows Server 2012 R2 (SPなし) [Essentials/Standard] (64bit)
  • Windows Server 2003 for Embedded Systems (SP1/SP2) (32bit)
  • Windows Server 2003 R2 for Embedded Systems (SPなし/SP2) (32bit)
  • Windows Server 2008 for Embedded Systems (SP1/SP2) (32/64bit)
  • Windows Server 2008 R2 for Embedded Systems (SPなし/SP1) (64bit)
  • Windows Server 2012 for Embedded Systems (SPなし) (64bit)
  • Windows Server 2012 R2 for Embedded Systems (SPなし) (64bit)
CPU OS 最小要件に準ずる
メモリ OS 最小要件に準ずる
HDD 空き容量 300MB 以上(インストーラでチェック)
ディスプレイ解像度 VGA(640×480)以上 16 色以上

※ OSについては、記載のバージョン、SP(サービスパック)、エディション、ビット数にのみ対応しております。
※ Trend Micro Safe Lock スタンダードを使用する場合はエージェントと管理コンソールのシステム要件を、Trend Micro Safe Lock ライトを使用する場合はエージェントのシステム要件をご確認ください。

Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 管理コンソールのシステム要件

OS
  • Windows XP (SP2/SP3) [Professional] (32bit)
  • Windows 7 (SPなし/SP1) [Professional / Enterprise / Ultimate] (32/64bit)
  • Windows 8 (SPなし) [Pro/Enterprise] (32/64bit)
  • Windows 8.1 (SPなし) [Pro/Enterprise] (32/64bit)
  • Windows Server 2003 (SPなし/SP1/SP2) [Standard / Enterprise / Storage] (32/64bit)
  • Windows Server 2003 R2 (SPなし/SP1/SP2) [Standard / Enterprise / Storage] (32/64bit)
  • Windows Server 2008 (SP1/SP2) [Standard / Enterprise / Storage] (32/64bit)
  • Windows Server 2008 R2 [Standard / Enterprise / Storage] (SPなし/SP1) (64bit)
  • Windows Server 2012 (SPなし) [Essentials/Standard] (64bit)
  • Windows Server 2012 R2 (SPなし) [Essentials/Standard] (64bit)
  • Windows Server 2012 R2 for Embedded Systems (SPなし) (64bit)
データベースサーバ Microsoft SQL Server 2008以降(※1)
ブラウザ Microsoft Internet Explorer 7.0, 8.0, 9.0, 10.0, 11.0
Google ChromeもしくはGoogle Chrome Portableの最新版
Mozilla Firefox 6以降
その他コンポーネント Microsoft Internet Information Services (IIS) 5.1以降(※2)
.NET Framework 2.0 SP2以降(※2)
CPU OS 最小要件に準ずる
メモリ 2GB以上
HDD 空き容量 10GB以上
ディスプレイ解像度 XGA (1024x768) 以上、65536色以上

※ OSについては、記載のバージョン、SP(サービスパック)、エディション、ビット数にのみ対応しております。
※ Trend Micro Safe Lock スタンダードを使用する場合はエージェントと管理コンソールのシステム要件を、Trend Micro Safe Lock ライトを使用する場合はエージェントのシステム要件をご確認ください。
※その他詳細については、下部にある「管理コンソールのシステム要件詳細」をご確認ください。
※1 管理コンソールインストール時に、Microsoft SQL Server 2008 Expressをインストールすることも可能です。
※2 環境毎に必要となるバージョンが異なります。

制限事項
  • 64bit OSでは脆弱性攻撃対策機能の一部(メモリのランダム化、DLL インジェクション対策、API フッキング対策)は動作しません。
  • Windows Embedded に関して、お客さまにて OS コンポーネントのカスタマイズを行われている場合、当該環境のみで発生し、通常のカスタマイズをしていない環境にて再現しない障害に関しては、製品のサポートを致しかねる場合がございます。
  • OSの機能やサードパーティ製品によりフォルダの暗号化やアプリケーションの仮想化などを実施している場合、そのフォルダ配下のアプリケーションはサポート対象外です。 英語 OS 上へ日本語言語パックをインストールした環境での日本語版利用には一部文字化けする可能性があります。
  • また、本環境に依存する障害に関しては、製品のサポートを致しかねる場合がございます。
  • その他、制限事項の詳細については、製品ページにて公開されているReadmeファイルをご確認ください。
  • システム要件に記載されているOS の種類やハードディスク容量などは、OS のサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。
  • Safe LockエージェントがWindows Vistaよりも古い環境にインストールされている場合、 Windows Updateサポート機能は使用できません。
  • Windows Updateサポート機能で、以下のWindowsの更新プログラム(KB)などを適用する際に、ドライバファイルなどの一部のファイルが適切に許可リストに追加されない場合があります。( KB2862330、KB3110329、一部の.NET Frameworkが適用されている場合)
  • Windows Updateサポート機能を使って、WindowsのService Packなどの規模の大きい更新ファイルを適用する場合、一部のファイルが適切に許可リストに追加されない場合があります。
  • Safe Lockをインストールする前に、WindowsのService Packを適用することを強く推奨します。

注意事項

  • 本製品の導入により、他のアプリケーションの動作へ影響を与える恐れがございますので、機能性やパフォーマンスなどの動作検証を事前に実施された上で、ご購入ください。検証目的にご利用可能な体験版は、こちらにて取得可能です。
  • 本製品のエージェントは、他のトレンドマイクロ製品と同一環境にインストールすることはできません。
  • Trend Micro Safe Lock ライトにおいて、本製品にて起動をブロックされたファイルがウイルスかどうかは本製品では確認できません。ファイルの開発元へ正規ファイルかどうかをご確認ください。ウイルス検索・駆除の必要が有る場合は、オフライン端末向けウイルス検索・駆除ツールTrend Micro Portable Security 2(以下、TMPS2)を別途ご購入の上、ご利用ください。(TMPS2 のサポートOS については、TMPS2 のシステム要件をご確認ください)
  • OSの基本動作に必要となるアプリケーションを許可リストに登録することなくシステムロックし、OSを再起動した場合、OSが正常に起動しなかったり、OSにログインできなくなる可能性がございます。この場合、システムロックの解除など本製品の操作が一切できないため、OSの再インストールが必要となりますので、十分ご注意ください。(OSやその他アプリケーションのアップデートをする場合は、更新されたファイルを許可リストへ登録してください。)
  • システムロック後、管理者パスワードを忘れた場合、本製品の設定変更やアンインストールなどの操作は一切行えません。この場合、OSの再インストールが必要となりますので、十分ご注意ください。
  • 最新の脅威に対応するため、必要に応じて製品のアップデートが必要となるケースがございます。最新版は、有効なサポート契約を保持しているお客さまに対し、当社Webサイト「法人カスタマーサイト」上にて配布されます。なお、他のアプリケーションの動作へ影響を与える恐れがございますので、機能性やパフォーマンスなどの動作検証を事前に実施された上で、本製品のアップデートを行ってください。

管理コンソールのシステム要件詳細

<ハードウェア要件>

管理コンソールのハードウェア要件は、サーバエンドポイントにインストールするソフトウェアの組み合わせによって異なります。以下に、想定されるケース毎の最小要件、推奨要件を示します。

最小要件

組み合わせ CPU RAM HDD空き容量
管理コンソールのみ
もしくは、
管理コンソール+エージェント
シングルコアプロセッサ 2GB 10GB
管理コンソール+Microsoft SQL Server 2008 R2 Express SP2
もしくは、
管理コンソール+エージェント+Microsoft SQL Server 2008 R2 Express SP2
シングルコアプロセッサ 4GB 30GB
管理コンソール+Microsoft SQL Server 2008/2012
もしくは、
管理コンソール+エージェント+Microsoft SQL Server 2008/2012
デュアルコアプロセッサあるいは同等のプロセッサ 32GB 1TB

推奨要件

組み合わせ CPU RAM HDD空き容量
管理コンソールのみ
もしくは、
管理コンソール+エージェント
デュアルコアプロセッサ以上あるいは同等のプロセッサ 4GB 20GB
管理コンソール+Microsoft SQL Server 2008 R2 Express SP2
もしくは、
管理コンソール+エージェント+Microsoft SQL Server 2008 R2 Express SP2
デュアルコアプロセッサ以上あるいは同等のプロセッサ 8GB 50GB
管理コンソール+Microsoft SQL Server 2008/2012
もしくは、
管理コンソール+エージェント+Microsoft SQL Server 2008/2012
クアッドコアプロセッサあるいは同等のプロセッサ 32GB 2TB

<IISのバージョン要件>

管理コンソールをインストールする環境には、以下のバージョンのIIS(Internet Information Services)が動作している必要があります。

OS IISのバージョン
Windows XP (32bit) IIS 5.1
Windows 7 IIS 7.5
Windows 8 IIS 8.0
Windows 8.1 IIS 8.5
Windows Server 2003 IIS 6.0
Windows Server 2003 R2 IIS 6.0
Windows Server 2008 IIS 7.0
Windows Server 2008 R2 IIS 7.5
Windows Server 2012 IIS 8.0
Windows Server 2012 R2 IIS 8.0

<データベースサーバの要件>

管理コンソールをインストールする環境(同一コンピュータあるいは疎通可能なネットワーク上)では、以下のいずれかのバージョンのSQLサーバが動作している必要があります。

データベースサーバ 注意事項
Microsoft SQL Server 2008/2012 Microsoft SQL Server 2008を利用する環境で、Microsoft SQL Server 2008 R2 Express SP2をインストールしない場合は以下のコンポーネントが必要です。
• .NET Framework 2.0 サービスパック2 以上
Microsoft SQL Server 2008 R2 Express SP2 Microsoft SQL Server 2008 R2 Express SP2のインストールパッケージは、管理コンソールのインストールパッケージに含まれます。
Microsoft SQL Server 2008 R2 Express SP2には制限があるため、より大規模なネットワークには、Microsoft SQL Server 2008を使用することをお勧めします。
Microsoft SQL Server 2008 R2 Express SP2を動作させるには以下のコンポーネントが必要です。
• .NET Framework 3.5 サービスパック1 以上

<管理コンソールのその他製品との互換性>

管理コンソールは、以下の製品と共存した環境においてご利用いただけます。
- Deep Security Agent
- ウイルスバスター コーポレートエディション 11 サーバ
- ウイルスバスター コーポレートエディション 11 クライアント
- ウイルスバスター コーポレートエディションで使用されるMicrosoft SQL Server

 

記載内容は2016年5月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます

システム要件のダウンロード(Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1) (PDF:414KB)    


概要

 近年、利用する技術の「オープン化」を背景に、制御システムやPOS・ATMといった組込機器においても情報システムと同様のセキュリティの脅威が高まってきており、ウイルス感染によって生産停止や業務停止に至る事例が報告されています。制御システムや組込機器は、その特性として安定して稼働し続ける事が求められることが多く、セキュリティ対策を実施するためだけに安易にシステムを停止させたり、システムに何らかの改変を行うことで稼働に影響を与えたりするようなことは一般的には認められていません。そのため、制御システムや組込機器向けのウイルス対策には、その特性から導き出される特有のウイルス対策上の要件を満たすことが求められます。しかし、パターンファイルを利用したウイルス対策(ブラックリスト型のウイルス対策)や、アプリケーションの実行を制御するだけのウイルス対策(ホワイトリスト型のウイルス対策)では、制御システムや組込機器のウイルス対策として不十分なことがあります。

本資料では、制御システムや組込機器の被害事例とその背景、対策上の要件と既存の対策技術が抱える課題、ならびに、ロックダウン型ウイルス対策ソフト Trend Micro Safe Lock の特長・導入メリット・導入方法などについて解説します。

資料ダウンロードはこちら 


エージェントの導入対象端末が利用しているOSに応じて、システム要件に記載のOS分類に従い、Client OS向けまたはServer OS向けの製品をご購入ください。

商品名 Trend Micro Safe Lock スタンダード for Client OS Trend Micro Safe Lock スタンダード for Server OS
ライセンス数 新規/追加 保守更新 新規/追加 保守更新
-24 \16,300 \3,260 \106,200 \21,240
25-49 \13,200 \2,640 \85,910 \17,190
50-99 \13,000 \2,600 \84,610 \16,930
100-249 \11,400 \2,280 \74,230 \14,850
250-499 \11,100 \2,220 \72,220 \14,450
500-999 \10,100 \2,020 \65,730 \13,150
1000-1999 \9,000 \1,800 \58,530 \11,710
2000-4999 \6,700 \1,340 \43,550 \8,710
5000-9999 \5,000 \1,000 \32,570 \6,520
10000- \3,800 \760 \24,670 \4,940
最低購入数量 新規 3 / 追加 1 3 新規 1 / 追加 1 1
ライセンス対象 ハードウェア数(仮想マシンも1台として数えます)

 

商品名 Trend Micro Safe Lock ライト for Client OS Trend Micro Safe Lock ライト for Server OS
ライセンス数 新規/追加 保守更新 新規/追加 保守更新
-24 \14,110 \2,830 \97,200 \19,440
25-49 \11,430 \2,290 \78,630 \15,730
50-99 \11,290 \2,260 \77,440 \15,490
100-249 \9,880 \1,980 \67,940 \13,590
250-499 \9,600 \1,920 \66,100 \13,220
500-999 \8,750 \1,750 \60,160 \12,040
1000-1999 \7,790 \1,560 \53,570 \10,720
2000-4999 \5,840 \1,170 \39,860 \7,980
5000-9999 \4,380 \880 \29,810 \5,970
10000- \3,290 \660 \22,580 \4,520
最低購入数量 新規 3 / 追加 1 3 新規 1 / 追加 1 1
ライセンス対象 ハードウェア数(仮想マシンも1台として数えます)
  • 新規購入時に発行されるアクティベーションコード(以下、AC)は、当社規定の開始日より1年間に限り本製品をアクティベートすることが可能です。(アクティベートされた本製品は、管理コンソールの「通知」「代理ウイルス検索」「原因分析」の機能を除き、ACの有効期限に依存せず無期限でご利用可能です。)本製品の再インストール時など、ACの有効期限以降にACの再発行が必要な場合、本製品の使用許諾契約または保守更新契約期間中のお客さまに限り、法人カスタマーサービス&サポートの「オフライン用アクティベーションコード発行依頼フォーム」にて、ご依頼に応じてACを再発行致します。なお、再発行したACは発行した時点における使用許諾契約または保守更新契約期間中に限り本製品をアクティベート可能です。
  • 別途ご契約中のTRSL(Trend Micro Reliable Security License)のランクは継承されません。
  • ライセンス対象とは、本製品のご購入にあたり、何をライセンス数として数えるかを示します。
  • 新規および追加の標準価格は、1年間のスタンダードサポートサービス提供を含む1ライセンスあたりの使用許諾料金です。保守更新の標準価格は、スタンダードサポートサービスを1年間延長するための1ライセンスあたりの料金です。管理コンソールの「通知」「代理ウイルス検索」「原因分析」機能の継続利用、最新の脅威に対応するための当社指定のバージョンアップ、パッチなどのダウンロードや、AC の再発行サービスなどのサポートサービス継続をご希望の場合は、1年ごとに保守更新契約が必要です。
  • 有効な使用許諾契約または保守更新契約を有しているライセンスが無い場合、追加購入はできません。
  • ライセンスを追加購入した場合、追加購入した分のライセンスの使用許諾契約期間は、元となる契約に準じます。
  • 保守更新のお手続きは契約終了日までにお願いいたします。万が一契約期間が終了してしまっている場合には別途ご相談ください。
  • 過去にTrend Micro Safe Lock for Clientをご購入されたお客さまは、当該製品の使用許諾契約または保守更新契約期間中の場合に限り、Trend Micro Safe Lock スタンダード / ライト for Client OSに無償バージョンアップ可能です。同様に、Trend Micro Safe Lock for Serverの場合はTrend Micro Safe Lock スタンダード / ライト for Server OSに無償バージョンアップ可能です。移行に関する詳細については、こちらをご確認ください。

※ 使用許諾契約とは、本製品の使用許諾と1年間のスタンダードサポートサービスを提供する契約を示します。
※ 保守更新契約とは、スタンダードサポート契約を示します。


Trend Micro Safe Lock™を実際に導入し、効果的なセキュリティ対策を実現しているお客さまを紹介いたします。

お客さま

 

制御・監視端末ベンダー活用事例

日新電機株式会社

導入対象:電力制御・監視端末
導入効果:工場・生活インフラを支える制御システムの安定稼働を実現

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組込機器ユーザ活用事例

株式会社二木ゴルフ

導入対象:POS端末
導入効果:従来業務に影響を与えることなく、顧客情報の漏洩や多大な金銭的損害に至る可能性のあるウイルス感染被害を防止

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特定用途端末ユーザ活用事例

 

みずほ情報総研株式会社

導入対象 :基礎勘定系の専用端末
導入効果 :作業工数の大幅削減と未知の脅威に対する安全性向上の実現

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組込機器ベンダ活用事例

東洋メディック株式会社

導入対象:医療機器
導入効果:閉域網環境での運用性や医療機器の 安定稼働を阻害しない対策を実現。製品付加価値を向上。

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保守ベンダ活用事例

株式会社オルカ

導入対象:船舶管理用システム
導入効果:ウイルス感染や目的外利用によるトラブル発生件数を約50%削減。外航船舶の安定運航に貢献。

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