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Trend Micro InterScan WebManager SCC™

社外でも有害サイトを防御、サーバレスURLフィルタリング

サーバレス環境で利用可能なクラウド型URLフィルタリングサービス。TCOの削減は勿論、社外など場所を問わず、不必要なアクセスを遮断します。業務の効率化と有害サイトへのアクセス防止を実現します。情報漏えいリスクのあるアプリケーション通信を遮断することも可能です。

本製品に関するお知らせ

サーバレス環境で利用可能なクラウド型URLフィルタリングサービス。
TCOの削減は勿論、社外など場所を問わず、
不必要なアクセスを遮断することで
業務の効率化と有害サイトへのアクセス予防を実現します。

Network

ベネフィット1.フィルタリング用のサーバもランニングコストも不要

通常、企業の各拠点では、インターネット接続用ゲートウェイ側にURLフィルタリングサーバを置いてアクセス制御を行っています。本ソリューションは、エージェント方式のURLフィルタリングサービスです。各拠点にサーバを設置する必要がなく、クラウド上のサーバを利用することで、組織内専用サーバの導入・管理・運用から解放されます。専用サーバの調達やOS・ソフトウェアのメンテナンス、更新などはクラウド上で実行されるため、ライセンス費用以外の管理コスト、人的コストを低減できます。

ベネフィット2.社内でも社外でも持ち出しPCのフィルタリングを実行

従来のプロキシ型フィルタリング製品の多くは、持ち出しPCのWebアクセスに対しては対応できません。本ソリューションは、クライアント単位でURLフィルタリングを行うため、PCが社内にあっても、社外にあっても、インターネットにつながる環境であればアクセス制御を行うことができ、セキュリティリスクを低減します。たとえば、節電対策の一環として計画される在宅勤務も安心して実施できます。

ベネフィット3.リスクにつながるアプリケーション通信も規制可能

URLでの判断だけでなく、TCP接続を行うアプリケーションの実行ファイル名を対象としたフィルタリングを実行し、通信を規制することも可能です。内部情報漏えいのリスクがあるP2P型アプリケーションやメッセンジャーなどを遮断し、安全な運用に貢献します。


高精度なデータベースで、業務の効率化とセキュリティリスクを回避

クラウド上のURL分類データベースは、日本国内向けに高い実績をもっています。従来フィルタリング製品と違い日々追加されるURL分類データのダウンロード配信が不要なので、常に、最新のクラウド上の情報をそのまま利用できます。また、閲覧禁止だけではなく書き込みだけを制限するなど、情報漏えいのリスクを軽減します。


HTTPS通信における情報漏えいや私的利用を防止

最近、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やオンラインショッピング、クラウド型Webメール、ストレージサービスなど、URLがhttps://で始まるサイトが増え続けています。それに伴い、本来暗号化されたHTTPS通信でもインシデントが発生しています。

トレンドマイクロのURLフィルタリングは、新しくHTTPS通信に対して細やかなフィルタリングを実行し、不正書き込みや内部情報の流出を防止し、フィッシング詐欺サイトによる被害も抑止できます。サイト全体をフィルタリングすることも、特定のディレクトリだけをフィルタリングすることも可能です。

アクセスログをダウンロードし、ローカルPCに保管

CSV形式のファイルをzip形式で圧縮したアクセスログファイルをダウンロードすることが可能です。定例のレポート・グラフ以外の管理や継続的にログを残したいときにユーザ判断で自由利用できます。

クラウド上のURLデータベース

InterScan WebManager SCCは、クラウド型のサービスのためクライアントPCへURLデータベースをダウンロードしません。そのため、クライアントPCのメモリへデータベースを常駐させないため軽い処理を実現しています。また常に最新のデータベースを元にWebアクセスの規制を行えます。

SNSやブログなどへの書き込み規制

インタラクティブで速報性のあるSNSやブログなどへ、書き込みを規制することが可能です。
閲覧は必要だが、書き込みを規制する場合などに適用することで、情報漏えいリスクを軽減できます。

管理が容易になる2階層のグループ設定

企業を複数のグループに分類、そのグループ単位で別個のフィルタリングルールを適用できます。グループは最大2階層に設定することが可能で、各サブグループに関する権限のみが与えられた管理者を設定することができます。その際、下位グループの管理者は、上位グループのルールを継承設定が可能です。

クライアントモジュールのインストール

各ユーザPCに常駐するURLフィルタモジュールは、

  • 1) ActiveXを利用しWeb経由でインストール
  • 2) インストーラをダウンロード

する方法を基本として、クライアントモジュールをインストールすることができます。

また、Windows Server 2008 R2でActive Directoryを運用している環境に対しては、
クライアントモジュールを各PCへ配布することも可能です。

レポート機能

ISWM SCCには、ユーザのWebアクセスを収集、分析する機能があります。
ユーザのWebアクセスは「アクセスログ」としてレポートサーバに保存され、グループやユーザ単位、またはカテゴリ単位で表示、確認できます。表示期間として週または日単位を選択することができ、また、視覚的に見やすい「グラフ」に変換して表示させることも可能です。表示するレポートは、Webブラウザの印刷機能を使ってプリントアウトできるように、最適化されたデザインになっています。

また、管理画面からすべてのユーザのアクセスログをダウンロードできます。ダウンロードするファイルはアクセスログファイルを圧縮したファイルです。

アクセスログ管理機能を使うことで、Webアクセスの傾向など、ユーザのアクセス分析が簡単にできます。


Trend Micro InterScan WebManager SCC 3.0 SP1 システム要件

クライアント

対応OSおよびPatch
  • 日本語版Microsoft Windows Vista Home Basic/Home Premium/Business/Ultimate SP2
  • 日本語版Microsoft Windows 7 Home Premium/Professional/Ultimate/Enterprise SP1
  • 日本語版Microsoft Windows 8 /Pro/Enterprise
※ 64ビット版はWindows7 / Windows 8 のみ対応しています。
推奨ブラウザ
  • Internet Explorer 7.0/8.0/9.0/10.0/11.0 (Microsoft)
  • Firefox 33.0 (Mozilla)
  • Firefox ESR 31 (Mozilla)
  • Chrome 39 (Google)
CPU
  • Intel Pentium / Celeron 系 800MHz以上
メモリ
  • 256MB以上 (OSの推奨システム要件を満たすこと)
HDD
  • 120MB以上の空き容量 (ログ使用領域を除く)
通信速度
  • 128Kbps以上推奨
その他
  • Windows Installer 3.0以上 (for Windows Update)
  • インターネット接続環境
  • DNSによる名前解決が出来ること

フィルタリングキャンセラ

フィルタリングサーバ (InterScan WebManager 6.5/7.0) と同居する場合は、フィルタリングサーバ側のシステム要件に記載されているメモリおよびディスク容量に準じます。

Windows版

対応OSおよびPatch
(32ビットアーキテクチャ)
  • 日本語版Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition SP2
  • 日本語版Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard Edition SP2
  • 日本語版Microsoft Windows Server 2008 Standard/Enterprise SP2
対応OSおよびPatch
(Windows 32 on
Windows 64 (WOW64),
64ビットアーキテクチャ)
  • 日本語版Microsoft Windows Server 2008 Standard SP2
  • 日本語版Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard SP1
CPU
  • Intel Pentium III 800MHz 以上
メモリ
  • 256MB以上 (OSの推奨システム要件を満たすこと)
HDD
  • 200MB以上の空き容量 (ログ使用領域を除く)

Solaris版

対応OSおよびPatch
(32ビット/64ビットアーキテクチャ)
  • SPARC版 Solaris 9 日本語環境
    Patch: Solaris 9 Recommended Patch Cluster
    (2005/09/19~2011/08/15)
  • SPARC版 Solaris 10 日本語環境
    Patch: Solaris 10 Recommended Patch Cluster
    (2005/09/14~2011/08/16)
CPU
  • Sun Ultra SPARC IIi 550MHz (Sun Fire V100 相当) 同等以上
メモリ
  • 256MB以上 (OSの推奨システム要件を満たすこと)
HDD
  • 200MB以上の空き容量 (ログ使用領域を除く)

Linux版

対応OSおよびPatch
(32ビットアーキテクチャ)
  • Red Hat Enterprise Linux AS/ES Ver.4.0
    Linux カーネル v 2.4.21~2.6.9および glibc v 2.3.2~2.3.4
  • Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform/Server
    Linux カーネル v 2.6.18および glibc v 2.5
  • Red Hat Enterprise Linux 6
    Linux カーネル v 2.6.32および glibc v 2.11
対応OSおよびPatch
(64ビットアーキテクチャ)
  • Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform/Server
    Linux カーネル v 2.6.18および glibc v 2.5
  • Red Hat Enterprise Linux 6
    Linux カーネル v 2.6.32および glibc v 2.11
CPU
  • Intel Pentium III 800MHz以上
メモリ
  • 256MB以上 (OSの推奨システム要件を満たすこと)
HDD
  • 200MB以上の空き容量 (ログ使用領域を除く)

仮想環境を使用する場合

Hyper-V2.0環境
  • 日本語版Microsoft Windows Server 2008 Standard SP2
    日本語版Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard SP1
  • Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform/Server
    Linux カーネル v 2.6.18および glibc v 2.5
  • Red Hat Enterprise Linux 6
    Linux カーネル v 2.6.32および glibc v 2.11
※ 64ビット環境には対応しておりません。
VMware
vSphere4.1
(ESX4.1および ESXi4.1)環境
  • 日本語版Microsoft Windows Server 2008 Standard SP2
  • 日本語版Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard SP1
  • Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform/Server
    Linux カーネル v 2.6.18および glibc v 2.5
  • Red Hat Enterprise Linux 6
    Linux カーネル v 2.6.32および glibc v 2.11
※ 64ビット環境には対応しておりません。

記載内容は2014年12月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。

システム要件のダウンロード(Trend Micro InterScan WebManager SCC 3.0 SP1)(PDF:337KB)    


富良野市教育委員会

クラウド型のURLフィルタリングを教育用PCに適用
運用管理負荷、コストを抑制しつつ、有害サイトをブロック

 

概要

トレンドマイクロが日々更新するURL データベースをもとに精度の高いフィルタリングを実施。一方、個別カスタマイズも行えるなど、厳格なフィルタリングと自由度を備えた環境を実現。
また、クラウド型のサービスによって、管理負荷、サーバやネットワークの導入コストなどを削減。適正な価格でサービスを利用でき、翌年の予算計画のめどを立てることが出来た。

お客様の課題
  • 小・中学校の教育用PC は、教育上URLフィルタリングが必須。しかし、これまでのシステムは、ベンダー製のものはコストが高額、フリーウェアはフィルタリング精度が低いという問題があった
  • 管理用サーバとして使えるサーバがない、十分なネットワーク帯域が得られないなど、様々な事情を抱える各校に一律に適用できる仕組みが求められていた
User's Voice

「以前のツールは、本来規制されるべきサイトが規制されないというケースも散見されたと言いましたが、ISWM SCC 導入後は、まったくありません。有害サイトを確実にブロックし、高いモラルを保って、安心して情報教育を行えるようになりました。むしろ厳しすぎるかもと思うくらいですが、情報教育を行う上での防御策として非常に有効です」

詳細情報は富良野市教育委員会をご参照ください