Skip to content

ServerProtect™ for EMC

EMCストレージサーバーの情報を守る

EMCストレージサーバが導入された環境で、ウイルス、スパイウェアなどの不正プログラムから大切な情報資源を保護します。大容量のNASを効率よくリアルタイムにスキャンを行い、強固なセキュリティ対策を行う事ができます。仮想マシン上でスキャンサーバーを増加させて運用することも可能です。

本製品に関するお知らせ

EMC ストレージサーバが導入された環境で、ウイルス、スパイウェア、トロイの木馬、その他の不正プログラムから大切な情報資源を保護します。

Network

ベネフィット1.高い安全性でストレージのデータを守ります

  • 統合されたストレージサーバのデータをスキャンすることで社内への多重感染を防ぎます。リアルタイムにスキャンすることで、常に最新の脅威に対応したパターンファイルを利用でき、より強固で精度の高いセキュリティ対策を徹底することができます。これにより高いデータの安全性を保ちます。

ベネフィット2.ストレージ専用対策製品による効率的なセキュリティ対策

  • 独自OSが動作するNASでは、直接ウイルス、スパイウェア対策製品をインストールすることはできません。ストレージをリモートから手動検索やスケジュール検索をすることで対応することは可能です。しかし数TBもあるNASにおいては検索時間が1日以上もかかり、現実的なウイルス対策とは言い難いです。
    ServerProtectはストレージサーバと連携し、大容量ストレージサーバのファイルアクセスを効率よく処理し、検索します。さらに複数のウイルススキャンサーバを用意することにより、高いパフォーマンスを実現します。

ベネフィット3.変化に合わせたセキュリティ対策

  • ファイルへのアクセス数に応じてスキャンサーバを複数立てる場合がありますが、これらはVMware ESXやHyper-V上で動作します。仮想化環境上にこれらのスキャンサーバを構築することで、ストレージの環境の変化に合わせ容易にセキュリティ対策およびその運用をすることが可能になります。 

※ ご利用いただくソフトウェアプログラムは、ServerProtect for EMC Celerra となります。


日本特有の脅威に迅速に対応

  • グローバルに展開するウイルス解析・サポートセンター「TrendLabs」(トレンドラボ)。世界から選びぬかれた1,000名以上のスタッフで、24時間365日体制でインターネットの脅威動向を常時監視・分析しています。さらに、地域特有の攻撃等への迅速な対応を図るために「リージョナルトレンドラボ」を各地に設置しています。日本においては、日本特有の不正プログラムを収集・解析し、それらに対応するソリューションを迅速に提供しています。

ウイルススキャンサーバの統合管理機能

  • 複数台構築したウイルススキャンサーバを統合的に管理する機能です。これによりウイルスを発見したときの警告やログを管理することができます。Windowsベースのコンソールを使用し、設定・検索・ログの表示(レポート)を簡単に実行し、またプログラムやパターンファイルのアップデートを手動または予約により実行可能です。

    また、トレンドマイクロのセキュリティ対策製品を統合的に管理できるTrend Micro Control Managerと連携でき、システム全体にわたるセキュリティの大規模な運用管理をWebで集中管理することができます。


スキャンサーバによるリアルタイムなウイルススキャン

  • リアルタイムでファイルをウイルスから守ります

    【1:ファイルにアクセス】
    クライアントがEMC ストレージサーバ上のファイルにアクセスします。

    【2:スキャンリクエスト】
    ストレージはアクセスリクエストに直接答えず、該当するファイルのスキャンをリクエスト(要求)し、検索するファイルのパスを提供します。

    【3:スキャン結果】
    要求されたファイルがウイルスに感染しているかどうかをチェックし、その結果をストレージに返します。

    【4:アクセス可否】
    ストレージは受け取ったスキャン結果を基に、該当するファイルへのアクセス可否の結果をクライアントに返します。

    ※ ServerProtect とEMCストレージサーバ間ではファイルのデータや検索処理等のトラフィックが発生します。また、このデータ量はファイルタイプによって異なるため、十分な帯域(1Gbps)をご用意いただくことをお勧めします。

複数ストレージを同時に検索可能

  • 1つの検索サーバが複数のEMC ストレージサーバを同時に検索。これにより維持管理コストを削減します。

自動アップデートで最新の対策を実現

  • 検索エンジン、ウイルスパターンファイルを自動的にアップデートします。
  • 各スキャンサーバのアップデートは、インフォメーションサーバから集中的に管理できます。
  • パターンファイルは差分更新が可能です。

システム管理者の通知機能搭載

  • ウイルス発見時、書き込み禁止ファイルの変更時、検索設定の変更時、サービスの停止時に E-mail、メッセージ画面通知、イベントログ、SNMPトラップなどで通知が可能です。
  • ウイルスに感染したファイルやスパイウェアを書き込もうとしたクライアントのIPアドレス、ホスト名をスキャンサーバが識別し、利用者とネットワーク管理者に対してメッセンジャサービスを利用してリアルタイムに通知が可能です。

ログ機能

  • ウイルス検出結果、予約検索の結果、ServerProtectシステム稼働状況、ActiveUpdateの結果を、ログで出力します。
  • さらにウイルス検索については統計情報を出力が可能です。

多種・亜種のウイルス/スパイウェアにも対応

  • パターンファイルを使って、スパイウェア、ウイルス、およびファイルを検出、削除、および隔離します。
  • 圧縮ファイルの中からウイルス感染ファイル(既知マクロウイルス、変種/亜種)を発見します。
  • 多種類の圧縮/エンコード形式に対応

    ※ 検索エンジンのバージョンに依ります。

ご利用いただくソフトウェアプログラムは、ServerProtect for EMC Celerra となります。

ServerProtect for EMC システム要件

インフォメーションサーバ

CPU
  • 3.0GHz Intel Pentium 4プロセッサ
  • 3.0GHz EM64T Intelプロセッサ
  • 2.0GHz AMD Athlon 64ビットプロセッサ (または同等)
メモリ
  • 1GB (最小)、2GB (推奨)
OS
  • Microsoft Windows Server 2003 Standard/Enterprise/Datacenter Edition (SP2/R2 SP2) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Storage Server 2003 Standard/Enterprise Edition (SP2/R2 SP2) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Server 2008 Standard/Enterprise/Datacenter/Web Edition Edition(SP1/SP2含む) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter/Web Edition SP1(SP1含む) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Storage Server 2008 (SP1/SP2含む) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Storage Server 2008 R2
  • Microsoft Windows Server 2012 Foundation/Essentials/Standard/Datacenter Edition
  • Microsoft Windows Server 2012 R2 Foundation/Essentials/Standard/Datacenter Edition
  • Microsoft Windows Storage Server 2012 Standard/Workgroup Edition
  • Microsoft Windows Storage Server 2012 R2 Standard/Workgroup Edition
ハードディスク空き容量
  • 1GB
その他
  • ※ ローカルにインストールする場合はCD-ROMドライブが必要です。
  • ※ ネットワークプロトコルおよびサービス: TCP/IP、Microsoft Network、およびRPCサービスがWindows Server ファミリ OS で実行されている必要があります。これらのサービスはインストール済みのコンピュータで実行される必要があります。
  • ※ ServerProtectのインフォメーションサーバと一般サーバ間でのコンポーネントアップデートの配置を最適化するために128Kbps以上の帯域幅をお勧めします。
  • ※ RPC over 名前付きパイププロトコルまたはRPC over TCPが機能しない場合、自動的に別のプロトコルである名前付けパイプまたはTCPに切り替えられます。
  • ※ Windows Serverを管理するには、インフォメーションサーバがインストールされている必要があります。

スキャンサーバ (一般サーバ)

CPU
  • 2.5GHz Intel Pentium 4プロセッサ
  • 3.0GHz EM64T Intelプロセッサ
  • 2.0GHz AMD Athlon 64ビットプロセッサ (または同等)
メモリ
  • 1GB (最小)、2GB (推奨)
OS
  • Microsoft Windows Server 2003 Standard/Enterprise/Datacenter edition(SP2/R2 SP2)(x86/x64)
  • Microsoft Windows Storage Server 2003 Standard/Enterprise Edition(SP2/R2 SP2) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Server 2008 Standard/Enterprise/Datacenter/Web Edition (SP1/2含む) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter/Web Edition (SP1含む) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Storage Server 2008 (SP1/2含む) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Storage Server 2008 R2
  • Microsoft Windows Server 2012 Foundation/Essentials/Standard/Datacenter Edition
  • Microsoft Windows Server 2012 R2 Foundation/Essentials/Standard/Datacenter Edition
  • Microsoft Windows Storage Server 2012 Standard/Workgroup Edition
  • Microsoft Windows Storage Server 2012 R2 Standard/Workgroup Edition
ハードディスク空き容量
  • 1GB
その他
  • ※ ローカルにインストールする場合はCD-ROMドライブが必要です。
  • ※ ネットワークプロトコルおよびサービス: TCP/IP、Microsoft Network、およびRPC サービスがWindows Server ファミリ OSで実行されている必要があります。

管理コンソール

CPU
  • 2.5GHz Intel Pentium 4プロセッサ
  • 3.0GHz EM64T Intelプロセッサ
  • 2.0GHz AMD Athlon 64ビットプロセッサ (または同等)

サーバ環境

メモリ
  • 1GB (最小)、2GB (推奨)
OS
  • Microsoft Windows Server 2003 Standard/Enterprise/Datacenter Edition (SP2/R2 SP2) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Storage Server 2003 Standard/Enterprise Edition (SP2\R2 SP2) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Server 2008 Standard/Enterprise/Datacenter/Web Edition (SP1/SP2含む) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter/Web Edition (SP1含む) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Storage Server 2008 (SP1/SP2含む) (x86/x64)
  • Microsoft Windows Storage Server 2008 R2
  • Microsoft Windows Server 2012 Foundation/Essentials/Standard/Datacenter Edition
  • Microsoft Windows Server 2012 R2 Foundation/Essentials/Standard/Datacenter Edition
  • Microsoft Windows Storage Server 2012 Standard/Workgroup Edition
  • Microsoft Windows Storage Server 2012 R2 Standard/Workgroup Edition

クライアント環境

メモリ
  • 512MB (最小)、1GB (推奨)
OS
  • Microsoft Windows XP Professional SP2/SP3 (x86)
  • Microsoft Windows XP Professional SP2/SP3 (x64)
  • Microsoft Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate SP1 (x86)
  • Microsoft Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate SP1 (x64)
  • Microsoft Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate (x86)
  • Microsoft Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate (x64)
  • Microsoft Windows 8/Professional/Enterprise (x86)
  • Microsoft Windows 8/Professional/Enterprise (x64)
  • Microsoft Windows 8.1/Professional/Enterprise (x86)
  • Microsoft Windows 8.1/Professional/Enterprise (x64)
  • Microsoft Windows 10 Professional/Enterprise (x64)
ハードディスク空き容量
  • 500MB
その他
  • ※ 解像度1024x768以上のモニタ
  • ※ CD-ROMドライブ
  • ※ ネットワークプロトコルおよびサービス: TCP/IP、Microsoft Network、およびRPC サービスがWindows Server ファミリ OSで実行されている必要があります。

EMC / VNX

※ Celerra NAS 2.2.39.1以上
※ x86プラットフォームを使用する場合、ServerProtect一般サーバのインストール先となるコンピュータ上に、Celerra Antivirus Agent (CAVA) 2.2.4以上がインストールされている必要があります。
※ x64プラットフォームを使用する場合、ServerProtect一般サーバのインストール先となるコンピュータ上に、Celerra Event Enabler (CEE、旧称はCAVA) 4.5.0.4以上がインストールされている必要があります。
注意: 32ビットプラットフォームと64ビットプラットフォームでは、CEEが異なります。互換性の問題を回避するには、OSバイナリに対応したCEEをインストールしてください。
※ EMC VNX Storage System NAS 7.0以上
※ ServerProtect一般サーバのインストール先となるコンピュータ上に、VNX Event Enabler (VEE) 4.6.8以上がインストールされている必要があります。
注意: 32ビットプラットフォームと64ビットプラットフォームでは、VEEが異なります。互換性の問題を回避するには、OSバイナリに対応したVEEをインストールしてください。

仮想環境について

あらゆる仮想環境上におけるServerProtectの動作検証を実施しているわけではありませんが、ServerProtectに 対応したOSの動作が保証されているすべての仮想環境のサポートを提供しております。
仮想環境上で動作するトレンドマイクロ製品のサポートについての詳細はサポートページをご覧ください。

注意:システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。最新の情報については弊社の「最新版ダウンロード」サイトにある最新のReadmeをご参照ください。

記載内容は2016年2月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。

システム要件のダウンロード(ServerProtect for EMC)(PDF:364KB)