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Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス™

サンドボックスを用いた不審ファイルの解析や不審な通信の検出を行うマイナンバー制度に対応した製品です。さらにネットワークの不正な振る舞いを検知します。
(本製品は地方公共団体等のお客さまを対象としたものです)

マイナンバー対応に求められるセキュリティ要件とは?

中間サーバへアクセスする端末は、中間サーバとの通信のみを目的とし、その他のセグメントとはIPレベルで通信できない専用環境に設置する前提ですが、充分なセキュリティ対策を施し、安全であると判断する場合、情報保有機関の責任において省内ネットワーク等を用いることが可能とされています。
特に、ネットワークの不正監視としてFW、IDS、WAFに加えサンドボックス装置の導入が必要とされています。サンドボックスは、今注目されている、未知脅威などの検出に役立つといわれる、新しいセキュリティシステムです。

サンドボックスが注目を集める理由とは?

2011年頃から国内大手製造業を中心に被害が目立ちはじめた「標的型サイバー攻撃」の対象は、官公庁や地方自治体へと広がりつつあります。
マイナンバー対応へのセキュリティ対策では、中間サーバへアクセスを行う端末ではメール等の閲覧を禁止することとなっていますが、直接その端末へ攻撃が仕掛けられない場合でも、一度ネットワーク内に脅威の侵入を許せば、中間サーバ接続端末が踏み台になる危険性は十分にあります。また、基幹系セグメントにある、別の端末が感染すれば、中間サーバ群への攻撃を行う可能性もあります。
サンドボックスを搭載した、ネットワーク上の不審な通信を検出するシステムで、このリスクの低減が可能です。

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日本独自の環境をサポート

Trend Micro マイナンバー向けサンドボックスは、日本のお客さま向けに日本語を含むマルチランゲージOS(※1)に対応したサンドボックスを搭載。さらに、「日本」を標的としてくる攻撃だからこそ狙われやすい、日本語アプリケーションである一太郎等もサポートしています(※2)。
※1 Microsoft Windows XP, Microsoft Windows 7 に正式対応する予定です。
※2 すべての日本語アプリケーションを保証するものではありません。

サンドボックスのための様々なエンジンを搭載

仮想環境上で不審ファイルを実行した結果の分析能力が、サンドボックス能力として大きく影響します。Trend Micro マイナンバー向けサンドボックスは、ファイル実行の結果発生する通信のふるまいや、ドロップするファイルの分析を行うエンジンを複数搭載。パターンに依存しない脅威検出を行います。

トレンドマイクロの強み

サンドボックス機能のほかに通信やファイルのふるまいを見て異常を検出する機能も搭載。さらに見つけた未知脅威のパターン化まで、一気通貫で対応できます。また、トレンドマイクロの持つ脅威情報をもとに、最新脅威への対応も可能です。

サンドボックスとは?

特定の組織を標的にした近年の攻撃は、標的のセキュリティ対策をかいくぐるため、ウイルス対策ソフトなどで検知されにくい不正プログラム(未知ウイルス)を特別に用いる傾向があります。 サンドボックスは、デスクトップに類似した環境を仮想環境に構築し、そこで不正ファイルを実行することで「実際にユーザがデスクトップ上で実行した時の動作」を、隔離された安全な環境で検証することを目的としており、未知ウイルス検出に役立つといわれています(※3)。
※3 すべての未知脅威に対応することを保証するものではありません。

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Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス™外形仕様(予定)
フォームファクタ 1U ラックマウント
外形寸法
  • 高さ:42.8mm
  • 幅:434mm
  • 奥行き:393.7mm
  • 重量:8.1 Kg
管理ポート 1ポート
データポート 2ポート
電源 250W
電力量 305W

※ 提供開始時期:2015年6月予定
※ 仕様、提供開始時期等は予告なく変更となる可能性があります。

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