Skip to content

InterScan™ for Microsoft Exchange

Exchange環境のセキュリティを強化

InterScan™ for Microsoft Exchangeはスパムメールをブロックしながら、メールやコンテンツ経由で感染するウイルス、スパイウェアなどから、リアルタイムでExchange環境を保護します。効果的にスパムメールを遮断し、サーバ負荷を軽減します。持続型標的型攻撃のセキュリティ対策にも対応しています。

本製品に関するお知らせ

InterScan™ for Microsoft Exchangeはスパムメールをブロックしながら、メール経由で感染するウイルス、スパイウェアなどから、リアルタイムでExchange環境を保護します。

新プラットフォーム対応、C&Cコンタクトアラートの活用、Search & Destroy機能の強化

新プラットフォームとして、Microsoft Exchange Server 2016、Windows Server 2012 R2、System Center 2012に対応いたしました。
ランサムウェアの検出状況を管理画面にて可視化する機能を追加しました。
SQL Server の AlwaysOn 機能の対応による可用性を向上しました。
C&Cコンタクトアラート(CCCA)は、弊社製品が収集したC&Cサーバ情報「Custom CCCA データベース」とTrend Micro Smart Protection Network™ の脅威情報「Global CCCA データベース」を参照し、C&Cサーバとの通信や不正ファイルの脅威から守ります。最新の脅威情報が速やかに更新されているため、標的型サイバー攻撃への防御力がさらに高まります。
Search & Destroy機能は、管理者がメールボックスデータ単位で検索を行い、望ましくないコンテンツを検索・監視・削除できる機能です。検索結果をメールボックスへエクスポートできる機能とメールボックスデータベース単位での検索機能が追加されました。

ベネフィット1.Exchange環境へのウイルス感染を防止

  • 業務へのインパクトを考えると、Exchange Serverへのウイルス感染は何としても避けなければなりません。InterScan™ for Microsoft Exchangeはサーバのロールごとに応じたセキュリティ対策を実施し、メールだけでなくコンテンツへのセキュリティ対策まで行います。

ベネフィット2.効果的なスパムメール対策でサーバのパフォーマンスを確保

  • 高価なExchange Server環境の生産性を最大化するには、サーバの負荷軽減とネットワーク帯域を有効に利用することが大切です。Trend Micro Smart Protection Network | (スマートプロテクションネットワーク)による多段防御の仕組みは、スパムメールを効果的に遮断し、サーバのパフォーマンスを維持します。

ベネフィット3.メールボックスに含まれる個人情報や機密情報を把握し漏えいを防止

  • メールボックスに含まれる個人情報や機密情報を定量的に把握するために、キーワード、文字列の組み合わせを判別するテンプレートを実装。個人情報やクレジットカード番号などの情報を含んだメールやファイルを検索→把握することで、法令順守とコンプライアンスの強化に役立ちます。

※ DLP Editionのみで提供される機能です


セキュリティ対策に伴うExchange Serverの負荷を軽減

InterScan™ for Microsoft Exchangeでは、セキュリティ対策に伴う負荷を軽減し、Exchange Serverのパフォーマンス劣化を最小限にとどめます。クラウド-クライアント型のSmartScanを採用し、ウイルス対策に必要なパターンファイルのサイズを従来のスキャン方式と比べ、大幅に削減します。SmartScanでは、疑わしいファイルを発見するとトレンドマイクロ独自のファイルレピュテーションサービスへルックアップすることで、検知率を向上。毎秒ごとに発生する最新の脅威にもタイムリーに対応します。

Exchange Serverのクラウド化にも柔軟に対応

Exchange Serverの運用管理を効率化するため、国内のデータセンターがホストするクラウドへ移行する動きが増えてきました。トレンドマイクロ独自のTrend Micro Smart Protection Network にフル対応したInterScan™ for Microsoft Exchangeなら、Exchange Serverのクラウド化にも柔軟に対応します。

個人情報を含むメール、ファイルを検知し、漏えいを防止

個人情報や機密情報がネットワーク外部へ漏えいすることを防止するため、各種テンプレートをオプションで提供します。

※ DLP Editionのみで提供される機能です


Exchange Serverのロールを自動的に検知しインストール

InterScan™ for Microsoft Exchangeは、Exchange Serverの次の役割に対応します。

  • エッジトランスポートサーバ
  • ハブトランスポートサーバ
  • メールボックスサーバ

多段防御で効果を上げるスパムメール対策

InterScan™ for Microsoft Exchangeのスパムメール対策は、トレンドマイクロ独自のTrend Micro Smart Protection Network を利用した多段構成を取ることで、不要なメールトラフィックを取り除き、Exchange Serverのパフォーマンス維持とセキュリティを向上します。

  1. E-mailレピュテーションの送信元情報を元にスパムメールの受信を防ぎます。
  2. コンテンツフィルタリングでメールの内容を細かく分析し、不正なコンテンツの配信を防ぎます。
  3. Webレピュテーションを利用したスパム対策 : 不正なWebサイトのURLを含むメールを検出し、ブロックします。
  4. 条件を指定してスパムメールを取り除くキーワードマッチング

Trend Micro Smart Protection Networkの詳細はこちら

Microsoft System Center Operations Managerでの管理

InterScan™ for Microsoft Exchangeは、Exchange管理ツールである「Operations Manager」と連携することで、Operation Managerのコンソールからステータス管理を行えます。

IPv6をサポート

InterScan™ for Microsoft Exchangeは、IPv6およびIPv4の両方のIPアドレスを使用したサーバへのインストールをサポートします。

情報漏えい防止エンジンと各種テンプレートをオプションで提供

あらかじめ設定したキーワードやパターンを、メールの送受信や検索時に適用することで、情報漏えいを防止します。

※ DLP Editionのみで提供される機能です


InterScan for Microsoft Exchange 12 システム要件

Microsoft Exchange Server 2013 Service Pack 1 以降 (Exchange Server 2016 を含む)の場合

CPU
  • Intel Extended Memory 64 (Intel EM64T) をサポートするx64アーキテクチャベースのプロセッサ
  • AMD64プラットフォームをサポートするAMD64ビットプロセッサ搭載のx64アーキテクチャベースのコンピュータ
メモリ
  • 1GBのRAM (2GBのRAMを推奨) ※ISME用として
ディスク容量
  • 5GBのハードディスク空き容量
OS
  • Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard または Datacenter (64ビット)
  • Microsoft Windows Server 2012 Standard または Datacenter (64ビット)
  • Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard Service Pack 1 (64ビット)
  • Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise Service Pack 1 (64ビット)
メールサーバ
  • Microsoft Exchange Server 2013 Service Pack 1 以降
  • Microsoft Exchange Server 2016
注意事項:
  1.  クライアント アクセス サーバー (CAS) のみの役割しか持たないサーバへのインストールはサポート対象外です
  2.  Exchange Server 2013 SP1をご利用いただく場合は、Microsoft社より提供されている修正プログラム (Fix it) を事前にインストールしてください。インストールしていただかない場合は、ISMEおよびメール送受信が正常に動作しない恐れがあります
2 に関する詳細は以下の「InterScan for Microsoft Exchange 11.0 リパック版の概要および注意事項」をご覧ください。
http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1103225.aspx
Webサーバ
  • Microsoft Internet Information Services (IIS) 8.5
  • Microsoft Internet Information Services (IIS) 8.0
  • Microsoft Internet Information Services (IIS) 7.5
データベースサーバ
  • InterScan for Microsoft Exchangeでは、インストール先のExchange Server がサポートされる OS 上で動作可能な Microsoft SQL Serverがサポートされます。 オペレーティングシステム・ミドルウェア サポートポリシーはこちら
ブラウザ
  • Microsoft Internet Explorer 6.0、7.0、8.0、9.0、10.0および11.0 ([互換表示] の使用を推奨)
  • Mozilla Firefox 3.0 以上
MSXML
  • MSXML 4.0 SP2以上
.NET Framework
  • .NET framework 4.0 または .NET framework 4.5 が必要

Microsoft Exchange Server 2010環境の場合(ISME 11.0 からのアップグレードインストールのみサポート)

CPU
  • Intel Extended Memory 64 (Intel EM64T) をサポートするx64アーキテクチャベースのプロセッサ
  • AMD64プラットフォームをサポートするAMD64ビットプロセッサ搭載のx64アーキテクチャベースのコンピュータ
メモリ
  • 1GBのRAM (2GBのRAMを推奨) ※ISME用として
ディスク容量
  • 5GBのハードディスク空き容量
OS
  • Microsoft Windows Server 2012 Standard または Datacenter (64ビット)
  • Microsoft Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 (64ビット)
  • Microsoft Windows Server 2008 Service Pack 2 (64ビット)
  • Microsoft Small Business Server 2011 *1
メールサーバ
  • Microsoft Exchange Server 2010 Service Pack 3 以降
Webサーバ
  • Microsoft Internet Information Services (IIS) 8.0
  • Microsoft Internet Information Services (IIS) 7.5
  • Microsoft Internet Information Services (IIS) 7.0
データベースサーバ
  • InterScan for Microsoft Exchangeでは、インストール先のExchange Server がサポートされる OS 上で動作可能な Microsoft SQL Serverがサポートされます。 オペレーティングシステム・ミドルウェア サポートポリシーはこちら
ブラウザ
  • Microsoft Internet Explorer 6.0、7.0、8.0、9.0、10.0および11.0 ([互換表示] の使用を推奨)
  • Mozilla Firefox 3.0 以上
MSXML
  • MSXML 4.0 SP2以上
.NET Framework
  • .NET framework 3.5 SP1 が必要

サポート可能な当社製品

Trend Micro Control Manager
  • Trend Micro Control Manager 6.0 Service Pack 3
Trend Micro Smart Protection Server
  • Smart Protection Server 3.0
  • OSCEサーバ統合スマートスキャンサーバ
Deep Discovery Advisor
  • Deep Discovery Advisor Server 3.0以上
Deep Discovery Analyzer
  • Deep Discovery Analyzer 5.0
  • Deep Discovery Analyzer 5.1
  • Deep Discovery Analyzer 5.5

*1 Microsoft Windows Small Business Server(SBS)と、本バージョンのInterScanとの互換性テストは十分ではありません。
InterScanをインストールする前にSBSからMicrosoft Forefrontをアンインストールすることを推奨します。

記載内容は2016年7月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。

システム要件のダウンロード (InterScan for Microsoft Exchange 12) (PDF:357KB)   

システム要件のダウンロード (InterScan for Microsoft Exchange 11) (PDF:376KB)