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Trend Micro Security for Mac
(ウイルスバスター コーポレートエディション用オプション製品)

Windowsとの混在環境に最適なMac OS向けマルウェア対策

日本企業でも導入が進むMac。利用者が増えるとともに、ハッカーにとってはMacを攻撃する価値も高まっています。「Macは絶対に安心」ではなく、Windowsと同じようにセキュリティ対策が必要です。
Trend Micro Security for Mac(TMSM)はWindows とMacの混在環境においてMac OS向けにマルウェア対策を提供し、管理サーバ上でWindowsとの統一管理を可能とします。

本製品に関するお知らせ

Trend Micro Security for Mac(以下、TMSM)は新しいMacの脅威に対して迅速に対応することができます。
また、Macの設定やライセンス更新などはウイルスバスター コーポレートエディションの管理サーバ上で一元的に管理し、Windowsとの混在環境でのセキュリティ対策を可能とします。

最新のMacの脅威に対応

近年はMacの脆弱性の発見が増加し、2016年3月にはWindows OS上で猛威を振るうランサムウェアも発見され(※)、Macの保護の重要性が高まっております。

TMSMはクラウド型セキュリティインフラのTrend Micro Smart Protection Networkから提供されるWebレピュテーション、ファイルレピュテーションにより常に最新のセキュリティレベルが維持できます。

また、インターネット接続先の最新動向を把握し、セキュリティ上問題のあるサイトへのWeb接続をブロックし、不正プログラムの感染ルートを遮断します。

※ 出典:http://blog.trendmicro.co.jp/archives/12984

URLの承認/ブロックリストの作成

Webレピュテーション技術を利用した承認済みURLリスト/ブロックリスト(TMSM3.0より追加)を設定することでPCからアクセス可能なWebサイトを管理することが可能です。

Windowsとの混在環境での統一管理

企業内でMacは特定のクリエイティブ関連の業務のためのみに利用される時代から、「ユーザが使いたいから使う」という時代に徐々に移行しております。Macが増える中で課題となるのがWindowsとの混在環境での管理方法です。

TMSMは、ウイルスバスター コーポレートエディションのコンソールで統一管理が可能です。パターンファイルや検索エンジンのアップデート状況、また感染被害の状況などについても一目瞭然です。

※ 本ドキュメントに記載されている各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。


バージョン3.0での変更点

主に3点の変更がございます。

セキュリティ機能の拡張

スマートスキャン(ファイルレピュテーション)

不正な疑いのあるファイルが見つかった際にエージェント側で保持したパターンやキャッシュメモリで該当する情報が無い場合、エージェント側からSmart Protection Server(※)に問い合わせを行い、マルウェア検索を行います。

※ ネットワーク内部に設置が可能な、クラウド型セキュリティインフラのTrend Micro Smart Protection Networkから提供されるWebレピュテーション、ファイルレピュテーションのデータベースのレプリカとなります。スマートスキャンの利用にはCorp 10.6 SP3 Patch 1 Critical Patch (Build 5712) 以降が必要となります。

ダメージクリーンナップサービス

不正プログラムの発見と駆除を行うエンジンとテンプレートを追加しております。不正プログラムのプロセスの停止とシステム改変の修復も実行します。
ダメージクリーンナップサービスはバックグラウンドで自動的に実行されるため、設定は必要ありません。

URLブロックリスト

これまでの承認済みURLリストに加え、URLブロックリストが追加されました。エージェント上でブロックしたWeb サイトへのアクセスを検出すると、自動的に接続を拒否します。

ソフトウェア安全性評価サービス

マルウェア検索によって検出されたプログラムが既知の安全なプログラムかどうかをトレンドマイクロのデータセンターに照会することで誤検出の可能性を減らします。

エージェントセルフプロテクション

エージェントが使用するファイルを他のプログラムやユーザによって変更または削除されないようにします。

ユーザビリティの向上

柔軟なプログラムアップデート

コンポーネントのみのアップデートやエージェントプログラムの自動的なアップデートが可能となります。

TMSMサーバへのエージェントの移行

エージェントを再インストールすることなく、別のサーバに移行できます。

検索範囲の細かな設定の追加

マルウェア検索時の負担を抑えるため、検索範囲をネットワークドライブとTime Machineに限定することが可能となりました。

※ 検索の種類毎に選択できる検索範囲は異なります。
・手動検索:両方の検索の設定が可能
・リアルタイム検索:ネットワークドライブ検索のみ設定可能
・予約検索:Time Machine検索のみ設定可能

検索ログの追加

サーバ上では検索が実行された時間を指定し、検索のステータス、種類などのログが確認できます。
エージェント上では検索時間、ステータス、種類、リスク番号、利用されたパターンファイルなどのログが確認できます。

インターフェイスの改善

サーバ上のクライアントツリーにユーザ情報(マシン名/ユーザ名)、予約検索の終了時間、手動検索の終了時間が追加されました。また、通知設定上でメッセージの編集が可能になりました。
エージェント側ではユーザインターフェイスを刷新し、より視覚的に使いやすくなっております。

OSのサポートライフサイクルポリシーの変更

バージョン3.0以降、新しいmac OSへ対応するTMSMパッチのリリースの3ヶ月後、TMSMがサポートしているOSの中で一番古いOSのサポートを終了します。

※ バージョン2.0はサポート終了日の2018年6月1日までこれまでサポートしてきたOSに変わりなく対応します。

 

※ 本ドキュメントに記載されている各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。


Trend Micro Security for Mac 3.0 システム要件

Trend Micro Security for Mac 3.0 サーバ

ウイルスバスター
コーポレートエディションのバージョン
  • 10.6 SP2および以降のバージョン
※サービスパックやパッチ適用の有無は問いません。
※スマートスキャンの利用には、10.6 SP3 Patch1 Critical Pach(Build 5712)以降のバージョンが必要となります。
プラグインマネージャのバージョン 2.0 および 以降のバージョン
メモリ
  • 最小 1GB 以上
  • 推奨 2GB 以上
ハードディスク 最小 1.5GB 以上
その他
  • Microsoft .NET Framework 3.0 SP2または3.5 SP1
  • Microsoft Windows Installer 3.1および以降のバージョン
  • Java runtime environment (JRE) 1.7 および以降のバージョン (JRE 1.8 に最新のアップデートの適用を推奨)

注意:64bit OSご利用の場合は JRE も64bit 版が必要

※ 以下プログラムが事前にインストールされていない場合、サーバプログラムのインストール時に合わせて自動的にインストールされます。

  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Express(Microsoft SQL Server 2005 Expressの利用も可能)
  • Apache ActiveMQ 5.14.0
  • Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable

注意:ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、Corp.)サーバに加えて必要なシステム要件となります。同居するCorp.サーバのシステム要件もご確認ください。

Trend Micro Security for Mac 3.0 クライアント

OS
  • macOS Sierra 10.12
  • OS X El Capitan 10.11 以降
  • OS X Yosemite 10.10 以降
  • OS X Mavericks 10.9 以降
  • OS X Mountain Lion 10.8.3 以降
CPU Intel Core シリーズプロセッサ搭載の Mac
メモリ 最小 512MB
ディスク 最小 300MB

記載内容は2016年12月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。

システム要件のダウンロード(Trend Micro Security for Mac 3.0)(PDF:382KB)    

システム要件のダウンロード(Trend Micro Security for Mac 2.0)(PDF:409KB)    

システム要件のダウンロード(Trend Micro Security for Mac 1.5)(PDF:333KB)    

※ 本ドキュメントに記載されている各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。