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ニュース&トピックス

メールやグループウェアでの情報漏えい対策を強化
「InterScan™ for Microsoft Exchange DLP Edition」を新たに提供開始
「PortalProtect™」と「InterScan Messaging Security Virtual Appliance™」もDLP機能を搭載

~不正プログラム対策と合わせて個人情報を保護~

2011年11月28日


トレンドマイクロ株式会社は、Microsoft Exchange Server向けの「InterScan for Microsoft Exchange(以下、ISME)」、Microsoft SharePoint Server向けの「PortalProtect(以下、PP)」、メールセキュリティの「InterScan Messaging Security Virtual Appliance(以下、IMSVA)」の3製品において、情報漏えい対策機能を強化することをお知らせします。

企業の個人情報をはじめとする機密情報は、特定のクライアント端末やファイルサーバだけに保管されているとは限らず、従業員によるメールやグループウェア、社内Webサイトなど様々なコミュニケーションにおいて交換・保管されています。
この度、提供を開始するISMEとPPの新バージョンに追加された情報漏えい対策機能では、Microsoft Exchange ServerやMicrosoft SharePoint Serverのデータを検索し、システム管理者が任意で設定する条件に該当するファイルを特定することで、サーバ上の機密情報を洗い出すことができます。また、ISMEやIMSVAでは送受信されるメールを監視し、機密に該当するデータの流出を未然に防ぐことが可能です。

新バージョンの概要

■「InterScan for Microsoft Exchange」(インタースキャン フォー マイクロソフト エクスチェンジ)
ISMEは、Microsoft Exchange Serverのメール/グループウェア環境向けのセキュリティ対策製品です。ウイルス検索だけでなく、Trend Micro Smart Protection Networkのレピュテーション技術を活用して 不正なメールを送信元でブロックしたり、不正なWebサイトへ誘導するメールを検出すると共にメールのコンテンツフィルタを提供します。
新バージョンでは、情報漏えい対策機能を備えた新ラインナップを追加します。Microsoft Exchange Server内に保存されている個人情報や機密情報が含まれるドキュメントやメールを定期的に検索し該当するファイルを特定できる上、該当のファイル数や ファイルの送信者などを一覧することで機密情報の把握に役立ちます。また、リアルタイムでメールの送受信を監視し、個人情報、機密情報の送信を防止します。日本のお客さま向けに日本の氏名、住所、電話番号などを予め設定された個人情報保護のテンプレートを提供するため、システム管理者は面倒な設定をせずに運用を開始できます。

■「PortalProtect」(ポータルプロテクト)
PPは、Microsoft SharePoint Serverの社内ポータルやワークフロー、その他の社内業務システムのセキュリティ対策製品です。Microsoft SharePoint Serverが利用するSQLデータベースのウイルス検索を行うことができます。新バージョンでは、情報漏えい対策機能を標準で搭載します。 Microsoft SharePoint Serverに保存されている個人情報や機密情報が含まれるドキュメントを定期的に検索できます。

■「InterScan Messaging Security Virtual Appliance」(インタースキャン メッセージング セキュリティ バーチャル アプライアンス)
 IMSVAは、ゲートウェイでメールのウイルス検索を行うとともに、E-mailレピュテーションにより信頼性の低いメールサーバからのメール受信を拒否できます。また、任意のキーワードによるコンテンツフィルタリングでスパムメールをクライアントへ配信させないことも可能です。
新バージョンでは、条件をあらかじめ設定した複数の情報漏えい対策のためのテンプレートをオプションで提供します。従来はシステム管理者が個人情報や機密情報の条件を事前に設定する必要がありましたが、テンプレートを用いることで容易に運用を開始できます。

■製品名称、参考標準価格(税別)(※1)、出荷開始日:

製品名称 ver. 参考標準価格(税別)(※1) 出荷開始日
InterScan for Microsoft
Exchange DLP Edition
10.2 1,510円 2011年11月29日
PortalProtect 2.1 1,250円 2011年11月29日
InterScan Messaging Security
Virtual Appliance
8.2 1,430円
(メール情報漏えい対策
オプション310円)
2012年1月31日

※1 上記参考標準価格は1年間のスタンダードサポートサービス料金を含めた1ライセンス(1,000ライセンス購入時)あたりの使用許諾 料金です。ライセンス数に応じて割引料金が適用されるボリュームディスカウント制となります。なお、2年目以降も、製品のバージョンアップやパターンファ イルのダウンロード等のサポートサービス利用継続をご希望の場合は、1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている標準価格の 50%となります。

■製品詳細ページ : 本製品の詳細は下記Webサイトにてご確認いただけます。
InterScan for Microsoft Exchange :
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/isme/index.html

PortalProtect :
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/pp/index.html

InterScan Messaging Security Virtual Appliance :
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/imsva/index.html

情報漏えい対策ソリューションの紹介 :
http://www.trendmicro.co.jp/dataprotection/index.asp

※本リリースに掲載されている内容は、2011年11月28日現在の情報をもとに作成されたものです。
今後、価格の変更、仕様の変更、バージョンアップ等により、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。
※ TRENDMICRO、InterScan、PortalProtectおよびInterScan Messaging Security Virtual Applianceは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。