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プレスリリース

SDN連携セキュリティ対策製品 「Trend Micro Policy Manager™2.5」を提供開始

~汎用制御APIの提供により、多様なパートナーとセキュリティ連携が可能に~

2017年6月1日


トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:エバ・チェン、東証一部:4704 以下、トレンドマイクロ)は、SDN連携セキュリティ対策製品 「Trend Micro Policy Manager 2.5」を、2017年8月初旬から提供開始します。2016年3月に連携を開始した日本電気株式会社に加え、汎用制御APIの提供により、APRESIA Systems株式会社、アラクサラネットワークス株式会社と連携ソリューションを提供開始します。今後、富士通株式会社との連携ソリューションの提供も予定しています。

企業や組織の情報を窃取する標的型サイバー攻撃など凶悪化・巧妙化するサイバー攻撃に対処するためには、セキュリティ脅威の早期特定と迅速な初動対応による脅威の拡散防止が重要です。「Trend Micro Policy Manager」は、ネットワーク上の複数の監視ポイントにて、トレンドマイクロのセキュリティ製品が検知したイベントをトリガとし、ソフトウェアによるネットワーク制御技術(SDN:Software Defined Networking)との連携により、企業の運用ポリシーに紐づいた動的なネットワーク制御を速やかに実行します。

具体的には、トレンドマイクロの「Deep Discovery™ Inspector」、「Trend Micro Deep Security™」、「ウイルスバスター™ コーポレートエディション」をセンサーとして使用し、そこで検知したネットワーク上のふるまい、不正プログラム感染などのインシデント情報に基づいて、「Trend Micro Policy Manager」が、企業の運用ポリシーに沿ってSDNコントローラやスイッチを介してネットワークを動的に制御します。これにより、PCやサーバなどの監視や隔離、C&C(コマンド&コントロール)サーバへアクセスした際の自動的な通信遮断などが可能になります。その結果、標的型サイバー攻撃などの高リスクなセキュリティインシデントに対して迅速な初動対応および、個々の管理者のスキルに依存しない運用が実現可能になります。

この度、販売を開始する「Trend Micro Policy Manager 2.5」では、汎用制御APIの提供により、多様なパートナー企業の製品とセキュリティ連携が可能となるため、お客様の既存ネットワークインフラを利活用いただき、費用帯効果を高めていただくことができます。

なお、本連携ソリューションに関して、2017年6月7日(水)から6月9日(金)に幕張メッセで開催されるInterop Tokyo 2017のトレンドマイクロ(5H32ブース)およびパートナーブースにて参考展示する予定です。

製品の詳細はこちら(http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/tmpm/)をご覧ください。

製品提供形態:ソフトウェア(※1)
※1 サーバにインストールしてご利用いただきます。

参考標準価格: ¥2,400,000(税別)(※2)
※2 参考標準価格は、1年間の本製品の制御対象ノード数(サーバ・クライアント)が 1000~1999のネットワークに対しての使用許諾料金で、対応するSDN関連機器との接続用プラグインの価格が含まれます。但し、製品を複数のサーバにインストールする場合、サーバ毎(管理可能な端末数を基)に課金します。なお、対応するSDN関連機器(コントローラ・スイッチ)、およびサーバハードウェアの料金は含まれません。

 

※ 本リリースは、2017年6月 1 日現在の情報をもとに作成されたものです。今後、仕様の変更、バージョンアップ等により、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。TREND MICRO、Trend Micro Policy Managerは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。