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プレスリリース

マイナンバー制度の運用に対応した、地方公共団体等向けセキュリティ対策製品
「Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス™」を販売開始

~特定個人情報等の情報連携をより安全に実施するためのソリューションを提供~

2014年12月10日


トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下、トレンドマイクロ)は、2015年10月より番号通知され、翌2016年から行政手続き上の利用が開始される「社会保障・税番号制度(以下、マイナンバー制度)」の運用にあたり、地方公共団体等をはじめとした組織間において、特定個人情報等との連携におけるセキュリティを強化し安全なデータアクセスを支援する製品「Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス」を、2015年第2四半期より全国の地方公共団体等を対象に提供することを発表します。
「Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス」はマイナンバー制度に対応する製品として、サンドボックスやふるまい検知機能等を実装し、地方公共団体等を中心に展開するアプライアンス型製品です。トレンドマイクロは本製品により2017年第2四半期までの2年間で売上14億円を目指します。

地方公共団体等におけるマイナンバー制度の運用においては、所轄官庁から中間サーバ接続時におけるセキュリティ対策が示されています。この指針の中では、中間サーバへアクセスする端末を設置するセグメントに、セキュリティ対策の一環として「サンドボックス装置の導入」が推奨されています。特に、住基システム等が設置されている既存の基幹系セグメントに、組織内のLAN環境に接続可能な中間サーバー接続端末を設置する場合には、「サンドボックス装置の導入」は重要な要件として定義されています。

そこでトレンドマイクロでは、地方公共団体等を対象に、マイナンバー制度対応のサンドボックス搭載製品「Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス」を提供開始します。「Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス」は、ネットワーク上の不審な通信を検知し、振る舞い検知で見つかった不審ファイルをサンドボックスで解析させることにより、標的型サイバー攻撃からのリスクの低減を実現するセキュリティ製品です。日本語を含むマルチランゲージOS(※1)に対応したサンドボックスを搭載しており、日本語アプリケーションである一太郎などもサポートしています(※2)。ファイル実行の結果発生する通信のふるまいや、ドロップするファイルの分析を行うエンジンを複数搭載しており、パターンファイルによる対策に依存せず、高い分析能力を備えたサンドボックスによって脅威検出を行います。

トレンドマイクロでは、マイナンバー制度の運用に対応したその他のセキュリティ製品として、中間サーバに接続するクライアント端末を、ウイルス対策、ファイアウォール、脆弱性対策、デバイスコントロール、ふるまい検知、情報漏えい対策の機能(※3)を用いて様々な脅威から保護する、企業向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター コーポレートエディション11」(※4)を提供します。また、特定個人情報などを保管するサーバ自身を保護する製品として、多様な機能(脆弱性対策、ファイアウォール、ファイルやレジストリなどの変更監視、セキュリティログ監視、ウイルス対策)(※5)を 1つのソリューションとして実装した総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」や、特定の用途にのみシステムを使用できるように制限することにより不正プログラムの侵入・実行を防止する「Trend Micro Safe Lock」など、様々なセキュリティ対策製品を展開し、地方公共団体等におけるマイナンバー制度運用時のセキュリティ強化をサポートしていきます。

ウイルスバスター コーポレートエディション 11について: http://www.go-tm.jp/corp
Trend Micro Safe Lockについて: http://www.go-tm.jp/tmsl
Trend Micro Deep Securityについて: http://www.go-tm.jp/tmds

 

「Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス」の概要


提供開始日: 2015年第2四半期
製品提供形態: アプライアンス型サンドボックス
提供方法: サービス提供パートナー経由
参考標準価格: 398万円(※6)

 

マイナンバー制度に対応したトレンドマイクロのソリューション紹介


※1 Microsoft Windows XP, Microsoft Windows 7に対応する予定です。
※2 全てのアプリケーションの動作を保証するものではありません。
※3 オプション機能(別途有償)も含みます。
※4 ウイルスバスター コーポレートエディションPlusおよびClient/Server Suite Premiumのシリーズが対象となります。
※5 製品ラインナップにより、利用できる機能が異なります。
※6 表示価格は消費税別です。この参考標準価格にはハードウェア(5年保守)の料金と初年度および更新料4年分を含みます。


※ 本リリースに記載された内容は2014年12月10日現在の情報をもとに作成されたものです。今後、価格の変更、仕様の変更、バージョンアップ等により、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。
※ TREND MICRO、ウイルスバスター、Trend Micro Safe Lock、Trend Micro Deep Security、およびDeep Securityは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。