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プレスリリース

コイニー株式会社、AWS上の決済システムのセキュリティ対策に
総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security™」を採用

~国際的セキュリティ標準規格PCI DSSの準拠に寄与~

2013年9月26日


 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、スマートフォン専用のクレジットカード決済サービス「Coiney(コイニー)」を運営するコイニー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐俣 奈緒子、以下、コイニー)が、アマゾンウェブサービス(以下、AWS) 上の決済処理システムのセキュリティ対策に「Trend Micro Deep Security (以下、Deep Security)」を採用したことを発表いたします。

 コイニーは、2012年3月よりAWS上でスマートフォン専用のクレジットカード決済システムを構築・運用しています。顧客のクレジットカードの決済情報を扱う事業では、クレジットカード業界の国際的なセキュリティ標準規格であるPCI DSSに準拠することが求められます。コイニーでは事業展開にあたって、ウイルス対策や脆弱性対策などの観点からクラウド上の決済システムを保護するソリューションを比較検討しました。その結果、ウイルス検索をはじめ、ファイアウォールや脆弱性対策機能、変更監視機能など必要な機能を1製品で兼ね備えているDeep Securityを採用しました。採用決定にあたっては、単機能の製品を個別に複数導入するより導入・運用が容易である点や製品サポート体制が十分である点が評価されました。またコイニーのサービスの性質上、システムが常に安定稼働することが必要であり、AWS上の本番環境での検証においてもDeep Securityが安定して稼働した点が高く評価されています。
Deep Securityの採用は、コイニーのPCI DSS準拠に寄与しました。PCI基準に準拠したAWSのプラットフォームに、Deep Securityを組み合わせることにより、申請からわずか3か月で監査が完了し、PCI DSS準拠が認められました。コイニーでは、今後より多様な決済サービスの提供や、利用者の情報分析によるサービス拡充を見据え、システム増強やセキュリティ専任の人員の増強などを予定しています。

■Trend Micro Deep Securityについて
Trend Micro Deep Securityは、物理・仮想・クラウドのそれぞれの環境におけるセキュリティ課題を解決する、総合サーバセキュリティソリューションです。サーバセキュリティに必要な、ウイルス対策、ファイアウォールやIDS/IPS(仮想パッチ)、ファイルやレジストリの変更監視、セキュリティログ監視の機能を、一つの製品で実装します。
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/tmds/index.html

■Coiney(コイニー)について
Coineyはスマートフォンやタブレットと専用のカードリーダーを用いた事業者向けのモバイル決済サービスです。スマートデバイスを決済端末としてご利用いただくことで導入費用を削減し、いつでも、どこでも、かんたんにクレジットカード決済に対応することが可能です。
http://coiney.com/

※ TRENDMICRO、Trend Micro Deep Security、およびDeep Securityは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web ServiceおよびAmazon Web Services ロゴはAmazon.com,Inc.または、その関連会社の商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。