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プレスリリース

侵入からの防御と被害の最小化で情報を保護する
「ウイルスバスター™ コーポレートエディション 10.6」を発売

~1つのエージェントで脅威の防御と情報漏えい対策を提供~

2011年11月16日


トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、企業向け総合セキュリティソフトの新バージョンとして「ウイルスバスター コーポレートエディション 10.6」(以下、ウイルスバスター Corp.10.6)を2012年1月27日より受注開始することをお知らせします。

本製品は、当社独自のクラウド技術「Trend Micro Smart Protection Network™(以下、SPN)」を用いて業界最高レベルの防御力(※1)とパフォーマンスを実現した、日本で最も利用されている(※2)エ ンドポイントセキュリティ製品です。本バージョンでは、新たにUSBメモリやネットワークを経由した個人情報、機密情報の流出を防止する「Trend Micro 情報漏えい対策オプション」を提供し、外部からの攻撃の防御と合わせて、エンドポイント上の価値ある企業の情報資産を保護します。また、本製品による今後 一年間の販売目標は180億円です。
※1 出典:http://www.trendmicro.co.jp/jp/why-trendmicro/our-technorogy/defense/index.html
※2 企業のサーバ/クライアント向けウイルス対策ツールで42.4%のシェアを獲得。出典:富士キメラ総研「2011 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)」ウイルス対策ツール 2010年度実績値

昨今の標的型メールや不正なWebサイトを複合的に組み合わせたサイバー攻撃や、従業員の不用意なデータの取り扱い、操作ミスによる情報漏え いなど、企業のエンドポイントを取り巻くリスクは多様化しており、システム管理者は重要なデータを保護する上で多くの課題を抱えています。
ウイ ルスバスター Corp.10.6は、クラウドから提供するセキュリティ技術「SPN」によりシステム・ネットワーク負荷を軽減し、リアルタイムでエンドポイントを保護 します。不正プログラム対策として必要最小限のパターンファイルだけをエンドポイントに配信し、必要に応じてクラウド上の「ファイルレピュテーション」 データベースを参照する「スマートスキャン」、不正なWebサイトへのアクセスを防止する「Webレピュテーション」の基本機能を備えています。さらに 「仮想パッチ」による脆弱性対策や新オプションの情報漏えい対策を提供し、外部の脅威によるエンドポイントへの侵入を防ぎ、万一侵入を許した際も多段的な 防御により被害を最小化します。また、本バージョンでは、不正プログラム検索方法の改良により検索時間を約30%削減(※3)し、パフォーマンスを更に向上させ、エンドポイントに求められるセキュリティを効率的に実現します。
※3 2011年11月トレンドマイクロ調べ:ウイルスバスター Corp.10.5とウイルスバスター Corp.10.6の手動検索時間を比較。検索時間は利用環境により異なります。

「ウイルスバスター コーポレートエディション 10.6」の概要

■ 主な新機能と強化点
●情報漏えい対策機能
本製品 は1つのエージェントに必要な機能だけを追加できるプラグイン方式でオプションを提供しています。本バージョンで新たに追加したTrend Micro情報漏えい対策オプションでは、特定のメーカーや機種を指定したUSBメモリの使用制限や、任意の条件に該当するデータのコピー・送信を制限で きます。管理者がコンテンツ、経路、処理を設定し、エンドポイントを起点とした情報漏えいを防ぎます。
<コンテンツ>
対象のファイル として、電話番号やクレジットカード番号など特定のパターンを持った文字列や、特定のカテゴリに含まれる文字列を指定し、その出現回数を任意に設定できま す。また、日本のお客さま向けに日本の氏名、住所、電話番号などを予め設定された個人情報保護のテンプレートを利用することで、システム管理者は面倒な設 定をせずに運用を開始できます。
<経路>
USBメモリをはじめとしたリムーバブルディスク、プリンタ、CD/DVD、メール、http、FTPなど、対象のファイルがコピー・送信される際に監視する経路を設定します。
<処理> 
対象のファイルがコピー・送信される際に、ブロックまたはブロックせずにログ保存のみを設定できます。また、ユーザにポップアップで警告することもできます。

●検索手法の改良によるパフォーマンスの向上
インストール後に作成するデジタル署名キャッシュによりWindowsのシステムファイルなど安全と判断したファイルや、前回の不正プログラム検索時に安全と判断されて変更履歴のないファイルをスキップして検索することで手動検索・スケジュール検索時間を約30%(※3)削減しました。さらに、PC起動時のCPU負荷を監視しOS起動直後は必要最小限のモジュールから段階的にメモリに展開することでOSの起動時間も削減しました。

●WindowsもMacもスマートフォンも一元管理
Windowsに加えて、Mac OSやスマートフォン/タブレット端末で利用されるAndroid™、iOS、BlackBerry、Windows Mobileなど多様なプラットフォーム(※4)を一元的に管理できます。
※4 ウイルスバスター コーポレートエディション Plus、Client/Server Suite Premiumで対応。対応可能なプラットフォームはラインナップによって異なります。

■ 受注開始日: 2012年1月27日(金)

■ 出荷開始日: 2012年1月31日(火)

■ 主な製品ラインナップ(※5)および参考標準価格(※6) (税別):
ダメージクリーンナップ機能、Webレピュテーション、モバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトウェアなどを標準で搭載した「ウイルスバスター コーポレートエディション Plus」を新たにラインナップに追加します。

  ウイルスバスターコーポレートエディション Plus Client/Server Suite Premium
クライアントウイルス対策
サーバウイルス対策
スパイウェア対策
ファイアウォール
Webレピュテーション
感染時の自動復旧
MacOS対応
スマートフォン対応
脆弱性対策 オプション 1,550円(税別)(※6)
VDI環境での最適化 オプション 1,050円(税別)(※6)
統合管理 オプション 880円(税別)(※6)
情報漏えい対策 オプション 3,130円(税別)(※6) オプション 3,130円(税別)(※6)
参考標準価格(税別) 5,240円(税別)(※6) 8,350円(税別)(※6)

※5 各製品に含まれる機能の詳細については、下記Webサイトをご覧ください。
※6 上記参考標準価格は1年間のスタンダードサ ポートサービス料金を含めた1ライセンス(250ライセンス購入時)あたりの使用許諾料金です。ライセンス数に応じて割引料金が適用されるボリュームディ スカウント制となります。なお、2年目以降も、製品のバージョンアップやパターンファイルのダウンロード等のサポートサービス利用継続をご希望の場合は、 1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている参考標準価格の50%となります。

■ 製品詳細ページ:本製品の詳細は下記Webサイトにてご確認いただけます。
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/corp/index.html

※本リリースに掲載されている内容は、2011年11月16日現在の情報をもとに作成されたものです。
今後、価格の変更、仕様の変更、バージョンアップ等により、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。
※ TRENDMICRO、ウイルスバスター、Trend Micro Smart Protection NetworkおよびSPNは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。 AndroidはGoogle Inc.の商標です。