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プレスリリース

NEC、最短1ヶ月で導入可能な標的型攻撃対策アプライアンス
「Deep Discovery™powered by Express5800」を発売

2012年7月27日


日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 遠藤 信博 東証一部:6701、以下 NEC)とトレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、以下トレンドマイクロ)は協業を強化し、NECが標的型攻撃対策アプライアンス「Deep Discovery powered by Express5800」を7月31日から販売開始します。

新製品「Deep Discovery powered by Express5800」は、トレンドマイクロのネットワーク監視ソフトウェア「Deep Discovery(ディープディスカバリー)」を、日本市場で16年連続シェアNo.1(注1)のNEC製PCサーバ「Express5800」に対応 させ搭載しています。

昨今、企業や組織を対象にした標的型攻撃により、機密情報が狙われるケースが増加しており、企業ネットワーク内で、不正な振る舞いや不正プログラム感染の兆候から攻撃を早期に把握し、対処することが求められています。新製品は、このような要求に応えるものです。

「Deep Discovery powered by Express5800」の特長は、次のとおりです。

  1. 標的型攻撃に利用される未知のウイルスも検知(入口対策)
    本製品を企業のネットワーク上に設置することで、従来のパターンファイルやルールベースの検知(注2)に加え、仮想環境(Sandbox)での動的解析を実現。これにより、従来把握が困難であったメールに添付された未知のウイルスなどを検知し、企業内システムへのウイルス侵入を早期に可視化。
  2. ウイルスに感染したPCを検知(出口対策)
    ウイルスに感染したPCと外部サーバとの通信(注3)をリアルタイムで検知し、感染状況を管理者へ通知。脅威の早期発見と対処をサポートし、被害の拡大を抑止。
  3. 部門導入に最適なエントリーモデル
    標的型攻撃対策を検討中で「先ずは機密情報を取り扱う部門に導入」といった場合に最適な、価格を抑えたエントリーモデルを提供。さらに、新製品のスムーズな導入を支援する簡易SIパック(注4)により、最短1ヶ月で導入することが可能で、標的型攻撃へのセキュリティ対策を早期に実現。

なおNECは本製品を、8月7日(火)に、ザ・プリンスパークタワー東京(東京都港区)で開催され「Direction EXPO 2012」に出展します。

本製品の希望小売価格(税別)および構成は次のとおりです。

製品名希望小売価格(税別)構成/備考

Deep Discovery

powered by Express5800

4,752,000円

インテルR XeonR プロセッサー

E5-2600製品ファミリー ×1

Deep Discovery

powered by Express5800

Advanced版

7,452,000円

インテルR XeonR プロセッサー

E5-2600製品ファミリー ×2

簡易SIパック980,000円~
  • サービス前の環境確認(アンケート記載形式)
  • 環境情報と推奨値の設定
  • 基本的な動作確認

※本製品はNEC製ラックサーバ 「Express5800/R120d-1M」(注5)に搭載

以上

(注1)1996~2011暦年国内x86サーバ出荷台数、出荷金額
    出典:IDC, Worldwide Quarterly Server Tracker, 2012Q1
(注2)パターンファイルとは「ウイルスの特徴を現すパターンの集合で、パターンとウイルスを照合することによりウイルスファイルを検出することが可能となる」ルールベースとは「プログラムの振る舞いを解析し、振る舞いの特徴によりウイルスかどうかを判定する方式」
(注3)標的型攻撃などにより、PCがウイルスに感染した場合、ウイルスは攻撃者が予め用意した外部サーバと通信を行い、新たなウイルスの取り込みや機密情報搾取などを実行する
(注4)お客さまに監視対象のネットワークや通知先メールアドレスなどの環境情報をヒアリングシートに記載いただき、NECが、お客様環境に適した値を本製品に設定、基本的な動作確認を実施し、素早い導入を実現する簡易SIサービス
(注5)http://www.nec.co.jp/products/express/

※記載されている会社名、製品名およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。