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プレスリリース

東南アジアで事業展開する日系企業のセキュリティガバナンスを支援
パートナーアライアンスでクラウドセキュリティを推進

~第1弾にKDDIシンガポールとSaaS型セキュリティサービスを開始~

2012年6月29日


トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン
東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、東南アジア地域で事業を展開する日系企業向けに、各地域でデータセンターを運用するサービス事業者とパートナーアライアンスを拡大し、クラウドを利用したセキュリティサービスを推進することをお知らせします。

第1弾として、トレンドマイクロの台湾子会社Trend Micro IncorporatedがKDDIシンガポールとSaaS型のクライアントPC向けセキュリティサービスで協業し、7月より「KDDI Business Security」を開始します。

東南アジアは、日系企業にとって自動車や電子機器の製造拠点として欠かせない地域となっているだけではなく、各国での消費市場は高い成長が見込まれており、今後ますます、日系企業の東南アジアへの進出、事業の強化が進むと考えられます。
グローバルでビジネスを展開する日系企業は、多様な海外拠点を一貫して管理するセキュリティガバナンスが求められる一方で、各拠点で情報セキュリティ分野に専門的なIT管理者の確保が難しいことや、地域による商習慣、従業員のセキュリティ意識、雇用環境の違いが課題となっています。
また、東南アジアの新興市場で事業拡大を進める企業において、ITインフラとして導入のスピードや運用の柔軟性からクラウドの利活用が注目されています。

東南アジア地域でのビジネス環境が変化する中で、トレンドマイクロは、日系企業が複数の海外拠点におけるセキュリティガバナンスの確立を支援するため、各地域でデータセンターを運用するサービス事業者と協業し、クラウドセキュリティのビジネスを推進します。

SaaS型のセキュリティとして、日本で提供中の「ウイルスバスタービジネスセキュリティサービス」と同等のサービスを、東南アジア地域でもパートナーと展開し、各拠点で利用するクライアントPCに対してクラウドから一括で管理するセキュリティサービスの協業を開始します。
さらに、今後、IaaS/PaaSのセキュリティとして、総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security」による仮想サーバの保護や、クラウド上のデータを暗号化する「Trend Micro SecureCloud」によるデータの保護等により、サービス事業者が各種クラウドサービスを提供するデータセンター内のインフラのセキュリティにおいても協業を拡大してまいります。

●参考:KDDIシンガポール「KDDI Business Security」について
http://www.kddi.com.sg/jp/news/content.php?id=223

※TRENDMICRO、ウイルスバスター、ウイルスバスタービジネスセキュリティサービス、Trend Micro Deep SecurityおよびSECURE CLOUDは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。