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プレスリリース

コンシューマ事業を
デバイス・データ・プライバシー・ファミリーの4領域で展開
デジタルライフ支援サービスに事業を拡大

~生活の不便と不安を解消する新規ビジネスを日本から創出~

2012年7月31日


トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:エバ・チェン、東証一部:4704 以下、トレンドマイクロ)は、 クラウドやモバイルの世界的な普及により、誰もが、いつでも、どこからでも必要な情報を利用できる環境下で、ユーザがより快適により安心してデジタルライフを楽しめる世界の実現に向けて、グローバルコンシューマ事業を刷新することを発表します。

これまで当社は、パソコン向けのウイルス対策ソフトを主にコンシューマ事業を進めてまいりましたが、今後のコンシューマビジネスの事業領域として「デバイス」、「データ」、「プライバシー」、「ファミリー」の4分野で展開し、ウイルス対策ソフトに限らず、ユーザの不便や不安を解消するため、ソフト・ハード・サービスを組み合わせたデジタルライフ支援サービスに事業を拡大します。
新たなコンシューマビジネスにおいて、全世界の総売上高を2011年の実績から3年後の2014年に25%増、5年後の2016年には45%増の成長を目指します(※1)。

※1 業績予想ではなく、受注ベースの売上高の目標です

地域別の方針として、2011年実績で全世界の6割以上の売上を占める日本市場が、継続してパソコン向けセキュリティソフトのビジネスを維持しつつ、当社として新しい分野のビジネスの開拓を行い、他地域を牽引します。米国・欧州の先進国市場では、量販店の既存チャネルだけでなく、通信・サービス事業者との協業を広げることでサービス型のビジネスを進め、アジア太平洋・南米の新興国市場では、モバイル・ネットワーク利用の普及によるユーザ層の拡大に伴う売上成長を狙います。
組織面では、日本市場を基盤にグローバルで新たな事業を推進する体制として、副社長の大三川彰彦が全世界のコンシューマビジネスを統括します。また、パソコン向けセキュリティソフトに集中してきたグローバルでの製品開発体制を「インターネットセキュリティ(Windows/Mac)」、「モバイル」、「新規(ホーム&データマネジメント)」に分割し、「新規」分野に約100名の開発人員を割り当てます。「新規」分野の開発責任者を日本のコンシューママーケティング組織の長が兼務すると共に、日本のコンシューママーケティング組織に、新しい分野の製品企画やパートナー協業を推進する専任のビジネスデベロップメントチームを新設し、日本市場のニーズに基づく、製品・ビジネスを開発してまいります。

※TRENDMICROは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。