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プレスリリース

ソフトバンク・テクノロジー、BCP対策に社内PC300台を仮想デスクトップへ移行
「Trend Micro Deep Security™」でエージェントレスのセキュリティ対策を実装

2012年11月1日


ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下、SBT)とトレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下、トレンドマイクロ)は、SBTが、事業継続性の向上のため、社内のクライアント環境300台を仮想デスクトップへ移行すると共に、仮想マシンのセキュリティ対策に「Trend Micro Deep Security」を採用したことを発表します。
またSBTは、自社導入により培ったノウハウを基に、仮想デスクトップ移行時のコンサルティングサービスやBCP対策製品を組み合わせたBCPトータルソリューションを2012年12月から提供開始します。

仮想デスクトップと「Trend Micro Deep Security」導入の概要

ECサイトの決済や運用サービスといったオンラインビジネスサービスや、SaaS/IaaS/PaaSなどのクラウドソリューションを提供するSBTは、東日本大震災をきっかけにBCP(事業継続計画)の見直しを行い、災害時に交通機関が停止・混乱しオフィスに出社できない場合においても、平時通りに業務を継続する仕組みとして、仮想デスクトップへの移行を検討してきました。2011年夏頃よりトレンドマイクロと共同で検証を行い、社内クライアントコンピュータ300クライアントを仮想デスクトップに移行し2012年8月より本格稼働を開始しました。

仮想デスクトップのウイルス対策として、各仮想マシンにエージェントをインストールするセキュリティソフトでは、1台のホストマシン上で多数の仮想マシンが同時にウイルス検索を行った場合にリソース消費が集中する懸念がありました。SBTでは、業務の効率性を阻害せず安全に利用できる仮想デスクトップを実現するため「Trend Micro Deep Security」のバーチャルアプライアンスによるエージェントレスのウイルス対策を採用しました。
仮想デスクトップへの移行と仮想環境に適した「Trend Micro Deep Security」の導入により、情報システム部門におけるPCのセットアップやセキュリティ対策の適用などの作業工数を従来から75%削減できました。今後SBTは、2013年3月末までに社内クライアントコンピュータ400台を新たに仮想デスクトップへ移行する予定です。

■本事例の詳細は下記Webサイトにてご確認いただけます。
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/case-study/articles/20130828054731.html

■Trend Micro Deep Securityについて
カーネルレベルで動作するAPI「VMware vShield Endpoint」を利用することで、仮想マシン上でウイルス対策のエージェントをインストール、アップデートを行わない場合でも、バーチャルアプライアンス内の検索エンジンやパターンファイルを使って、仮想マシンのウイルス検出と対象ファイルの削除(※1)を行うことができます。

※1 ウイルスによって書き換えられたレジストリに関しては手動復旧が必要です。

本製品の詳細は下記Webサイトにてご確認いただけます。
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/tmds/index.html

本製品はVMwareが主催するイベント「vForum 2012」で展示します。
vForum 2012  http://vforum.jp/

以上

※記載されている会社名、製品名およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。