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InterScan Web Security Suite 6.5

オペレーティングシステム: Linux

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
インストールプログラム
Build: 1285.00
日本語版
2016-06-15 iwss-linux-6.5-1285-r1.tgz
435

このモジュールについて

ファイル名: iwss-linux-6.5-1285_r1.tgz
SHA256 checksum: 9d8678ebb830d1be8e9895fe6c329442e7e663b60daf6301b0f1b9b7a5aef13b

InterScan Web Security Suite 6.5 Linux 版のマスタープログラムです。

インストールの注意事項

導入の前に、必ず管理者ガイド、インストールガイドを参照してください。

特記事項

更新履歴:

2018/5/9 PostgreSQLが起動しない問題およびcheck_env.shの差し替えが必要な問題に対応したインストールプログラム(iwss-linux-6.5-1285_r1.tgz)を公開しました。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Linux

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
Critical Patch
Build: 3152.00
日本語版
2024-04-01 iwss-6.5-ar64-ja-criticalpatch-b3152.zip
19.7

このモジュールについて

ファイル名: iwss_6.5_ar64_ja_criticalpatch_b3152.zip
SHA256 checksum: 655A4150874872F85D0FEF703DAFDA86B0D285BF28501247F3F97FCEB8F06927

本Critical Patchは、InterScan Web Security Suite 6.5 Linux 版 Patch 4にインストールしてください。

インストールの注意事項

本Critical Patchの修正内容は以下です。
「管理コンソールに、クロスサイトスクリプティングによる権限昇格の脆弱性がある問題の修正」

その他の過去のHotfixの修正点等は、Readmeをご参照ください。

特記事項

インストール前に、必ず Readme もしくは、 製品Q&Aを参照してください。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 3143.00
日本語版
2023-09-29 iwss-6.5-ar64-ja-patch4-b3143.zip
16.6

このモジュールについて

ファイル名: iwss_6.5_ar64_ja_patch4_b3143.zip
SHA256 checksum: 86FB4E7EAADC81731083DB333288121E2DCFED676EC836724D4A154FA6D2480A

本Patchには、InterScan Web Security Suite 6.5 Linux 版 Patch 3 Critical Patch 3129のリリース以降に報告された問題の修正と機能強化が含まれています。

インストールの注意事項

本Patchの適用には、事前にInterScan Web Security Suite 6.5 Linux 版 Patch 3 Critical Patch 3129の適用が必要です。

特記事項

インストール前に、必ずReadmeもしくは製品Q&Aをご参照ください。

ドキュメント & サポート

Critical Patch
Build: 3129.00
日本語版
2022-08-18 iwss-6.5-ar64-ja-criticalpatch-b3129.zip
8.99

このモジュールについて

ファイル名: iwss_6.5_ar64_ja_criticalpatch_b3129.zip
SHA256 checksum: e97d71cde6ef69c413ac839479dc700ecbbd2e53b14586d94097b55ba8bba3bc

インストール前に、必ず Readme もしくは、 製品Q&Aを参照してください。

インストールの注意事項

本Critical Patchの主な修正内容は以下です。
「Hotfix/Patch/Critical Patchに含まれるパッケージ署名用証明書(※)の更新に伴い、署名検証処理と証明書のアップデートを実施」
今後のCritical Patch 3129以降のHotfix/Patch/Critial Patchの適用の際は、事前にCritical Patch 3129の適用が必要となります。
※Patch 2 Critical Patch 1427 Readmeの"問題 5"に関連するセキュリティ強化に伴い、以降のパッケージには署名が含まれています。

その他の修正点や詳細は、Readmeをご参照ください。

特記事項

■Critical Patch 3129適用にあたってのご注意

1. RedHat Enterprise Linux 8でのglibc-langpack-enパッケージのインストール

RedHat Enterprise Linux 8をご利用の場合、本リリースの適用の前に、ご利用のLinuxサーバにglibc-langpack-enパッケージがインストールされている必要があります。
未インストールの場合、適用時に管理コンソールにパッチ検証に失敗した旨のメッセージが表示され、適用に失敗いたします。
事前にyum installコマンド等でのインストールをお願いします。


2. 管理画面へのアクセスについて

Patch 2 Critical Patch 1759から、セキュリティ強化の観点で、「HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして利用しての、IWSVA管理画面へのアクセス」をブロックするようになります。こちらは、Readmeの「6. 既知の制限事項」にて記載しております。
そのため、配置モード「プロキシ転送モード」をご利用の場合は、本Critical Patchの適用前に「ブラウザが、IWSVA管理画面へのアクセスの際に、HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして使用しないこと」をご確認ください。
必要であれば、ブラウザのプロキシ設定またはブラウザで使用中のPAC (Proxy Auto-configuration)ファイルの内容を変更いただくようお願いいたします。
なお、現在使用している配置モードは、管理コンソールの[管理] - [配置ウィザード]を選択いただき、最初の[配置モード]の画面でご確認いただけます。

ドキュメント & サポート

インストールプログラム
Build: 3124.00
日本語版
2022-06-22 iwss-linux-6.5-3124.tgz
662

このモジュールについて

ファイル名: iwss-linux-6.5-3124.tgz
SHA256 checksum: 2cf8cd51814925195359301075aa615772c4c59003b79988540462b0c7d6bc44

InterScan Web Security Suite 6.5 Patch 3のRedHat Enterprise Linux 8.x専用のインストールパッケージです。

InterScan Web Security Suite 6.5 Patch 3から、RedHat Enterprise Linux 8へのインストールをサポートいたしました。
RedHat Enterprise Linux 8にInterScan Web Security Suite 6.5をインストールする場合は、本パッケージから新規インストールをお願いします。
本パッケージのインストールのみで、Patch 3となります。

Patch 3については、以下の製品Q&Aもご参照ください。

InterScan Web Security Suite 6.5 Linux版 Patch 3について

インストールの注意事項

インストール前に、必ずReadme、インストールガイド、以下の製品Q&Aをご参照ください。

InterScan Web Security Suite 6.5 Linux版 Patch 3について

特記事項

■[2022/8/18 追記]glibc-langpack-enのインストール

RedHat Enterprise Linux 8.xをご利用の場合、Hotfix/Patch/Critical Patch適用時のパッケージ検証処理で、Linuxにglibc-langpack-enがインストールされている必要があります。未インストールの場合、Hotfix/Patch/Critical Patchの適用時に管理コンソールにパッチ検証に失敗した旨のメッセージが表示され、適用に失敗いたします。
Hotfix/Patch/Critical Patchの適用前にyum installコマンド等でのインストールをお願いします。

ドキュメント & サポート

アップグレードプログラム
Build: 3124.00
日本語版
2022-06-22 iwss-6.5-ar64-ja-patch3-b3124.zip
466

このモジュールについて

ファイル名: iwss_6.5_ar64_ja_patch3_b3124.zip
SHA256 checksum: 19e17d78e459be2f274e6ca79902089812785a3d96f853bd338fa69b2044d66d

InterScan Web Security Suite 6.5 Patch 3へのアップグレードパッケージです。

InterScan Web Security Suite 6.5 Patch 2 Critical Patch 1433以降の環境に適用が可能です。
Patch 3については、以下の製品Q&Aもご参照ください。

InterScan Web Security Suite 6.5 Linux版 Patch 3について

インストールの注意事項

アップグレード前に、必ずReadme、インストールガイド、以下の製品Q&Aをご参照ください。

InterScan Web Security Suite 6.5 Linux版 Patch 3について

ドキュメント & サポート

Critical Patch
Build: 1433.00
日本語版
2021-09-14 iwss-6.5-ar64-ja-criticalpatch-b1433.zip
1.1

このモジュールについて

ファイル名: iwss_6.5_ar64_ja_criticalpatch_b1433.zip
SHA256 checksum: FC7B7BD2455B76B630FDCEC1112B0B60CCEB3D96F0BE64B124D210B7B4346A9A

インストール前に、必ず Readme もしくは、 製品Q&Aを参照してください。

インストールの注意事項

本Critical Patchは、以下の修正を提供するものです。
「Hotfix/Patch/Critical Patchに含まれるパッケージ署名用証明書(※)が更新された場合、 パッケージのインストール時に当該証明書の検証に失敗する問題の修正」
なお、Critical Patch 1433以降のHotfix/Patch/Critial Patchは更新版の証明書を使用いたします。
今後のCritical Patch 1433以降のHotfix/Patch/Critial Patchの適用の際は、事前にCritical Patch 1433の適用が必要となります。
※Critical Patch 1427 Readmeの"問題 5"に関連するセキュリティ強化に伴い、以降のパッケージには署名が含まれています。

その他詳細は、Readmeをご参照ください。

特記事項

■Critical Patch 1432適用にあたってのご注意

1. Critical Patch 1427の事前適用について

Critical Patch 1427のReadmeの"問題 5"に関連するセキュリティ強化のため、以降のHotfix/Critical Patch/Service Packの適用には、 事前にCritical Patch 1427を適用いただく必要があります。


2. 管理画面へのアクセスについて

Critical Patch 1415から、セキュリティ強化の観点で、「HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして利用しての、IWSVA管理画面へのアクセス」をブロックするようになります。こちらは、Readmeの「6. 既知の制限事項」にて記載しております。
そのため、配置モード「プロキシ転送モード」をご利用の場合は、本Critical Patchの適用前に「ブラウザが、IWSVA管理画面へのアクセスの際に、HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして使用しないこと」をご確認ください。
必要であれば、ブラウザのプロキシ設定またはブラウザで使用中のPAC (Proxy Auto-configuration)ファイルの内容を変更いただくようお願いいたします。
なお、現在使用している配置モードは、管理コンソールの[管理] - [配置ウィザード]を選択いただき、最初の[配置モード]の画面でご確認いただけます。

ドキュメント & サポート

Critical Patch
Build: 1432.00
日本語版
2021-07-01 iwss-6.5-ar64-ja-criticalpatch-b1432.zip
1.1

このモジュールについて

ファイル名: iwss_6.5_ar64_ja_criticalpatch_b1432.zip
SHA256 checksum: 070AA6A5CDBD5F24BA423A9789BFB7F413FA610463A68B9D6C16D516DD1D3D3B

インストール前に、必ず Readme もしくは、 製品Q&Aを参照してください。

インストールの注意事項

本Critical Patchは、こちらで公開しております、キャプティブポータルの脆弱性の修正いたします。
その他詳細は、Readmeをご参照ください。

特記事項

■Critical Patch 1432適用にあたってのご注意

1. Critical Patch 1427の事前適用について

Critical Patch 1427のReadmeの"問題 5"に関連するセキュリティ強化のため、以降のHotfix/Critical Patch/Service Packの適用には、 事前にCritical Patch 1427を適用いただく必要があります。


2. 管理画面へのアクセスについて

Critical Patch 1415から、セキュリティ強化の観点で、「HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして利用しての、IWSVA管理画面へのアクセス」をブロックするようになります。こちらは、Readmeの「6. 既知の制限事項」にて記載しております。
そのため、配置モード「プロキシ転送モード」をご利用の場合は、本Critical Patchの適用前に「ブラウザが、IWSVA管理画面へのアクセスの際に、HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして使用しないこと」をご確認ください。
必要であれば、ブラウザのプロキシ設定またはブラウザで使用中のPAC (Proxy Auto-configuration)ファイルの内容を変更いただくようお願いいたします。
なお、現在使用している配置モードは、管理コンソールの[管理] - [配置ウィザード]を選択いただき、最初の[配置モード]の画面でご確認いただけます。

ドキュメント & サポート

Critical Patch
Build: 1427.00
日本語版
2021-05-19 iwss-65-lx-ja-criticalpatch-b1427.tgz
200

このモジュールについて

ファイル名: iwss_65_lx_ja_criticalpatch-b1427.tgz
SHA256 checksum: 9674D501E81AD7B4346B3BDD085AAB22BB5854F93A505FE3C10B14FA529045E3

インストール前に、必ず Readme もしくは、 製品Q&Aを参照してください。

インストールの注意事項

本Critical Patchは、以下の修正を提供するものです。

     
  • こちらで公開しております、管理画面の脆弱性の修正。


以前のビルドの修正もすべて含まれておりますが、こちらの脆弱性を修正する 「ウイルス検索エンジン バージョン 12.5」と「高度な脅威検索エンジン バージョン 12.5」は含まれておりません。
当該脆弱性への対応も必要な場合は、事前にCritical Patch 1424を適用いただくか、Active Update機能によるエンジンアップデートを行ってください。
その他詳細は、Readmeをご参照ください。

特記事項

■Critical Patch 1427 適用にあたってのご注意

Critical Patch 1415から、セキュリティ強化の観点で、「HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして利用しての、IWSS管理画面へのアクセス」をブロックするようになります。こちらは、Readmeの「6. 既知の制限事項」にて記載しております。
そのため、配置モード「プロキシ転送モード」をご利用の場合は、本Critical Patchの適用前に「ブラウザが、IWSS管理画面へのアクセスの際に、HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして使用しないこと」をご確認ください。
必要であれば、ブラウザのプロキシ設定またはブラウザで使用中のPAC (Proxy Auto-configuration)ファイルの内容を変更いただくようお願いいたします。
なお、現在使用している配置モードは、管理コンソールの[管理] - [配置ウィザード]を選択いただき、最初の[配置モード]の画面でご確認いただけます。

ドキュメント & サポート

Critical Patch
Build: 1424.00
日本語版
2021-03-03 iwss-65-lx-ja-criticalpatch-b1424.tgz
9.92

このモジュールについて

ファイル名: iwss_65_lx_ja_criticalpatch-b1424.tgz
SHA256 checksum: 058039E637EEE745307416A80FA051EA66CAA7523B0E0F5EDD5E0803A236D163

インストール前に、必ず Readme もしくは、 製品Q&Aを参照してください。

インストールの注意事項

本Critical Patchは、こちらの脆弱性の修正を提供するものです。
また、以前のビルドの修正もすべて含まれております。詳細は、Readmeをご確認ください。

本Critical Patchは、高度な脅威検索エンジンとウイルス検索エンジンを強制的に12.5.1004(2021年3月時点での最新版)へアップデートします。
当該エンジンは今後Active Updateでも配信予定です。
12.5.1004以上をご利用の環境の場合は、強制アップデートを避けるため、本Critical Patchの適用はスキップしてください。
以降のCritical Patch/Hotfixでは、当該エンジンのアップデートのみ除外する予定です。

特記事項

■Critical Patch 1424適用にあたってのご注意

Critical Patch 1415から、セキュリティ強化の観点で、「HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして利用しての、IWSS管理画面へのアクセス」をブロックするようになります。こちらは、Readmeの「6. 既知の制限事項」にて記載しております。
そのため、配置モード「プロキシ転送モード」をご利用の場合は、本Critical Patchの適用前に「ブラウザが、IWSS管理画面へのアクセスの際に、HTTP検索サービスをHTTPプロキシとして使用しないこと」をご確認ください。
必要であれば、ブラウザのプロキシ設定またはブラウザで使用中のPAC (Proxy Auto-configuration)ファイルの内容を変更いただくようお願いいたします。
なお、現在使用している配置モードは、管理コンソールの[管理] - [配置ウィザード]を選択いただき、最初の[配置モード]の画面でご確認いただけます。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 1382.00
日本語版
2019-04-01 iwss-65-lx-ja-patch2-b1382.tgz
39.1

このモジュールについて

ファイル名: iwss_65_lx_ja_patch2_b1382.tgz
SHA256 checksum: 010c128c233cf4e6e8405cef832ab3b10fdca18167cd40bfadea5ec9b5dbc8c3

本 Patch には、InterScan Web Security Suite 6.5 Linux 版の初期リリース以降に報告された多くの問題の修正と新機能が含まれています。
本 Patch には、Patch 1 の修正と新機能も含まれています。
本 Patch が未適用の InterScan Web Security Suite 6.5 で発生した問題に関しては、 本 Patch の適用による問題の改善可否をご確認頂かないと調査をお受けできない場合があります。予めご了承ください。

インストールの注意事項

本 Patch は、InterScan Web Security Suite 6.5 Linux 版をご利用の環境に適用してください。

特記事項

  1. 本 Patch の適用後、設定バックアップのサイズが増加することに伴って、Webコンソールからの設定のバックアップ/復元に影響が出ることがあります。
    詳細および対策につきましてはこちらを参照してください。
  2. 本 Patch のインストール/アンインストール時は、Webコンソールサービス、HTTP サービスおよび FTP サービスの再起動が発生いたしますのでご注意ください。
    インストール前に、必ず Readme もしくは、製品Q&Aを参照してください。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Windows 32-bit

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
検索エンジン
Build:
2018-01-01 JP-IWSS
0

このモジュールについて

ファイル名: 1119285

本製品においては、ホームページ上にウイルス検索エンジン(VSAPI)を公開していません。詳しくはこちらをご覧ください。