ダウンロード

ServerProtect for Linux 3.0

オペレーティングシステム: Linux

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
インストールプログラム
English
0000-00-00 -
0

このモジュールについて

ファイル名: -

ServerProtect for Linuxは、UEFIセキュアブートと互換性がありません。
UEFIセキュアブートが有効になっている場合、Kernel Hook Module (カーネルフックモジュール, KHM)は正しくロードされません。

Red Hat 9
リリース日付: 2022-12-23 ファイル名: SPLX30-X64-Redhat9.tar.gz ビルド:3.0.1694
サイズ(MB): 85.2 SHA256: 32fbcb503f65f819e19b844d906a2b1fa47279b065730c9a7eb513cc95b668f8
ドキュメント: 管理者ガイド, クイックスタートガイド, Readme(SJIS), Readme(UTF-8)
備考:
  1. Service Pack 1 Patch 9 までの修正を含みます。
  2. 各ドキュメントに記載のある「Trend Micro Control Manager」は 2021/05/31 にサポート終了しておりますので、「Trend Micro Apex Central」と読み替えていただきますようお願い申し上げます。
Red Hat 8 / CentOS 8 / SUSE 15
リリース日付: 2020-02-26 ファイル名: SPLX30-X64-Redhat8_CentOS8_Suse15-repack3.tar.gz ビルド:3.0.1621
サイズ(MB): 84.8 SHA256: F263B085509B83F7245F1C89D5AE0D2E6D6567091CFBB6DACA6B03962A102C7A
ドキュメント: 管理者ガイド, クイックスタートガイド, Readme(SJIS), Readme(UTF-8)
備考:
  1. Service Pack 1 Patch 8 適用済の状態でインストールされます。
  2. Red Hat 8.3以降の「pidof」コマンドの動作が異なることが原因でsplxhttpdを実行できない問題があります。Red Hat 8.3以降をご利用の場合は、Patch9(build 1657)を適用ください。
  3. FIPSモードが有効な環境にインストール可能なよう2021年8月6日に本インストーラを差し替えました。
RedHat 7 / CentOS 7 / SUSE 12
リリース日付: 2015-07-29 ファイル名: SPLX30_X64.tgz ビルド:3.0.1061
サイズ(MB): 71.3 SHA256: 8b5a8470a932996a7d2b06e90320550e635eaf1e60ec7149a49ffce5001ed475
ドキュメント: 管理者ガイド, スタートガイド, Readme(SJIS), Readme(UTF-8)
備考:
  1. Service Pack 1 Patch 6 適用済の状態でインストールされます。
  2. 2015年1月29日に先行して公開されたRed Hat Enterprise Linux 7 専用のプログラムにはPatch 6 相当の修正が含まれておりませんので、Patch 6 と同等の修正を適用したい場合は、本プログラムを再インストールしてください。

特記事項

  1. 対応OSについては、最新のシステム要件ページをご参照ください。
  2. ServerProtect for Linux 3.0 の OS サポートポリシーについてはこちらをご参照ください。


導入前に各種備考欄およびReadme記載の制限事項を必ずご確認ください。

オペレーティングシステム: Linux

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
Product Patch
Build: 1657.00
English
2021-04-01 splx-30-lx-en-sp1-patch9.tar.gz
97.4

このモジュールについて

ファイル名: splx_30_lx_en_sp1_patch9.tar.gz
SHA256 checksum: 538D2B95E49C4959E6282CF91AA2C586599D79C1C85A16F52EB52A2D40DE92CE

本Patch(build 1657)では、ServerProtect for Linux 3.0のリリース後に発見された全ての問題を修正します。詳細については本PatchのReadmeをご覧ください。

特記事項

こちらのアラート/アドバイザリにございますCritical Patch Build 1649は公開を終了しております。 対策としまして検索エンジンを12.5.1004にアップデートください。なお、本検索エンジンの公開につきましてはこちらを参照ください。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Linux

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
インストールプログラム
English
2010-05-31 ダウンロードページへのリンク
0

このモジュールについて

ファイル名: ダウンロードページへのリンク

ServerProtect for Linuxのカーネルフックモジュール(以下、KHM)バージョン18公開に伴い、対応するkernelのKHMにつきましては、バージョン18にてご提供させていただきます。その為、上記ダウンロードのリンク上に無いkernel KHMについては、こちらの製品Q&Aをご参照いただき、"KHMの作成に必要な情報"を収集の上、弊社サポート窓口までお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。

KHMは、頻繁に提供される新しいkernelにも随時対応します。
新しいkernelに対応するKHMは、英語版のサイトを確認し、ダウンロードしてください。
(Internet Explorer 6でサイトを開いた場合、表示されるまでに時間を要する場合があります。そのまましばらくお待ちください。)

英語版のサイトに存在しないカーネルバージョン用のKHMをご要望のお客様は、サポートセンターにて要望を承ります。
こちらの製品Q&Aに記載した情報を取得し、サポートセンター受付フォームからお問合せください。

注意:
Red Hat Enterprise Linux 4のlargesmpカーネルおよび各ディストリビュータが正式に公開していないカーネル (hotfixカーネルや各ベンダー独自にカスタマイズされたカーネル等)はサポート対象外となります。


カーネルフックモジュールはPatchの公開などのタイミングでソースコードのバージョンが上がることがあります。 (詳細は各PatchのReadmeファイルをご覧ください。)
既知の問題の修正や機能追加が行われている場合がありますので、新しいバージョンのソースコードをもとに作成した カーネルフックモジュールを必要とされるお客様も上記の情報を弊社までお送りください。 ご要望として承ります。

お使いのカーネルフックモジュールがどのソースコードバージョンを利用しているかは、次のコマンドで表示される 「version」の項目でご確認いただけます。
下記の例ではバージョン「0002」のソースコードを使用しています。

コマンド例
# modinfo /opt/TrendMicro/SProtectLinux/SPLX.module/splxmod.o

結果例
filename: /opt/TrendMicro/SProtectLinux/SPLX.module/splxmod.o
author: Trend Micro Incorporated
description:
Kenel Hooking Module for ServerProtect for Linux
version 3.0.0.0002 2009-07-27 03:07:32
Red Hat (TM) Enterprise/Desktop Linux 4 I686

オペレーティングシステム: Linux 64-bit

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
検索エンジン
Build: 22.610-1017
2024-01-26 engv_linux64_v22610-1017.zip
1.33

このモジュールについて

ファイル名: engv_linux64_v22610-1017.zip
MD5チェックサム: 697e2b6e428c936c2da27c22065040da

RHEL7/8/9, CentOS7/8, SUSE12/15ではこの検索エンジンを利用します。

ドキュメント & サポート

検索エンジン
Build: 22.610-1017
2024-01-26 engv_linuxCIFS_v22610-1017.zip
1.21

このモジュールについて

ファイル名: engv_linuxCIFS_v22610-1017.zip
MD5チェックサム: 73127d39208e97b0ee99abf7acef4da4

RHEL6ではこの検索エンジンを利用します。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Linux 32-bit

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
検索エンジン
Build: 21.600-1005
2022-05-31 engv_linux_v21600-1005.zip
1.2

このモジュールについて

ファイル名: engv_linux_v21600-1005.zip
MD5チェックサム: 8c5e29a2f1e15c9f4242aa05a20accb2

Asianux 3, Suse 11ではこの検索エンジンを利用します。32bit版と64bit版の両方のOSで利用できます。

ドキュメント & サポート

検索エンジン
Build: 21.600-1005
2022-05-31 engv_linuxCIFS_v21600-1005.zip
1.2

このモジュールについて

ファイル名: engv_linuxCIFS_v21600-1005.zip
MD5チェックサム: 4c8de839c425ae1a35c4de7e36cbaaf4

RHEL6, CentOS6ではこの検索エンジンを利用します。32bit版と64bit版の両方のOSで利用できます。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Linux 64-bit

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
検索エンジン
Build: 21.600-1005
2022-05-31 engv_linux64_v21600-1005.zip
1.3

このモジュールについて

ファイル名: engv_linux64_v21600-1005.zip
MD5チェックサム: 9660718395da8f33e38321065940bc0d

RHEL7, CentOS7, SUSE12, RHEL8, CentOS 8, SUSE 15ではこの検索エンジンを利用します。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Linux 32-bit

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
検索エンジン
Build: 12.500-1004
2021-04-01 engv_linux_v12500-1004.zip(SPLX)
1.17

このモジュールについて

ファイル名: engv_linux_v12500-1004.zip
MD5チェックサム: 5f3601c85bf0da1b3eb88c9dff559c8e

Asianux 3, Suse 11ではこの検索エンジンを利用します。32bit版と64bit版の両方のOSで利用できます。

ドキュメント & サポート

検索エンジン
Build: 12.500-1004
2021-04-01 engv_linuxCIFS_v12500-1004.zip(SPLX)
1.16

このモジュールについて

ファイル名: engv_linuxCIFS_v12500-1004.zip
MD5チェックサム: d63d5178ebcc77c22228bbe3ecfe6af3

RHEL6, CentOS6ではこの検索エンジンを利用します。32bit版と64bit版の両方のOSで利用できます。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Linux 64-bit

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
検索エンジン
Build: 12.500-1004
2021-04-01 engv_linux64_v12500-1004.zip(SPLX)
1.29

このモジュールについて

ファイル名: engv_linux64_v12500-1004.zip
MD5チェックサム: ff132a1780b3be5f23cdb9a746b30988

RHEL7, CentOS7, SUSE12, RHEL8, CentOS 8, SUSE 15ではこの検索エンジンを利用します。

ドキュメント & サポート