Flexible pricing designed for the cloud
お客さまのAWS環境に応じた柔軟なライセンス体系を用意しています。
最適な運用を実現する2つの提供形態
Deep Security には、Trend Micro Deep SecurityとTrend Micro Deep Security as a Serviceがあり、お客さまの環境にあわせて選択することができます。
エージェントの管理マネージャの場所
Trend Micro Deep SecurityとTrend Micro Deep Security as a Service の大きな違いは管理マネージャを設置する場所です。Trend Micro Deep Security は、管理サーバを構築する必要がありますが、Deep Security as a Serviceはトレンドマイクロが管理サーバ(DSM)をクラウドで提供するため、導入にあたり管理サーバを構築する必要がありません。ユーザはトレンドマイクロがクラウドで提供する管理サーバにログインし、設定変更やログ管理を行えます。

保護対象サーバのインターネット接続
Deep Security as a Serviceの場合、管理マネージャはトレンドマイクロがホストしているため、ユーザの保護対象サーバと管理マネージャが通信をするにはインターネット接続が必要となります。
